福島8R

二本松特別

コース
福島1800m
開催
3回福島1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
900,360,230,140,90
付加賞(万円)
14.4,4.1,2.1
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:46.7
6.3
4人
6-6-5-2
36.1/34.9
メジロ商事(株)
2着
7枠11番
1:46.9
1 1/2
8.9
7人
8-8-7-2
36.2/35.2
川部宏
3着
5枠7番
1:48.0
7
8.4
6人
9-9-8-7
36.9/35.5
青木基秀
4着
8枠13番
1:48.1
1/2
5.5
2人
2-2-1-1
38.0/34.6
角田哲男
5着
1枠1番
1:48.4
1 3/4
14.6
9人
3-4-3-5
38.0/34.7
宮崎昌則
6着
7枠10番
1:48.5
3/4
61.3
13人
1-1-5-7
37.9/34.5
桶谷辰造
7着
3枠3番
1:48.7
1
4.4
1人
13-12-8-9
37.7/35.9
(株)ユーワ
8着
6枠8番
1:48.7
クビ
6.1
3人
6-6-3-5
38.3/34.9
(株)ユーワ
9着
8枠12番
1:48.8
クビ
8.3
5人
3-2-2-2
38.6/34.6
有限会社シルク
10着
4枠5番
1:49.4
3 1/2
43.2
12人
11-10-11-11
37.9/35.7
松坂正喜
11着
6枠9番
1:49.5
1/2
13.2
8人
9-10-12-10
37.8/35.7
中野優
12着
5枠6番
1:52.7
大差
30.0
11人
3-4-10-12
41.3/34.7
松岡正雄
中止
2枠2番
21.8
10人
12-13
松本好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-10.7-11.6-11.9-11.5-12.2-12.6-12.1-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.72前半 50.95(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 54.55

通過順位

1コーナー
(*10,13)(1,6,12)(4,8)11(7,9)5-2,3
2コーナー
(*10,13,12)(1,6)(4,8)-11-7(5,9)3-2
3コーナー
(*13,12)(1,8)(10,4)11(7,3)6,5,9
4コーナー
13(12,4,11)(1,8)(10,7)3-9,5-6
1着馬2着馬

気象

天候
25.6℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.20リニアエクスプレス1.71サンハピーホーラー2.46ケイシュウキング3.39メイショウキリンジ5.07パワーツービート5.61センターカーデュ8.34ブラックベア8.84メロウアウト8.95シルクローシャム11.81メジロチャント12.20ユーワイノセント13.54ローズイホーマー16.87ユーワベティ
単勝馬連
払戻金
単勝4630
複勝4220
7280
11320
枠連4-72,740

レース展開

リニアエクスプレスが全馬を率いる形、半馬身差の2番手に続くローズイホーマー

リニアエクスプレスが端に立つ恰好となり、僅かなリードでレースを引っ張っていく。2番手にローズイホーマーが続く。その直後、パワーツービートケイシュウキングシルクローシャムらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、メジロチャントユーワイノセントは中団前目。ブラックベアは中団馬群の真ん中付近を追走。メロウアウトセンターカーデュは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはサンハピーホーラー。その少し後ろ、後方2番手の位置でじっとしているのはメイショウキリンジ。最後尾にユーワベティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

二本松特別、メジロチャントが早めに仕掛ける積極的な競馬で3勝目をつかむ

先頭はローズイホーマーでリードは1馬身。2番手にシルクローシャムメジロチャントブラックベアらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたメジロチャントが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せたブラックベアが続き、2着と7馬身差の3着には、中団後方の位置から強靭な末脚を披露したメロウアウトが入った。そこから半馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったローズイホーマーが入線した。1番人気のユーワベティは後方4番手にいたが伸びきれず7着に敗れた。