園田9R

4歳以上B1

コース
園田ダート1230m
開催
27回園田5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
90,25.2,12.6,9,7.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:18.4
4.8
3人
2-2-2-2
38.5
市川智
2着
3枠3番
1:18.8
2 1/2
2.1
1人
1-1-1-1
39.0
松岡隆雄
3着
4枠4番
1:19.5
4
24.4
7人
5-5-3-3
39.3
三宅勝俊
4着
6枠8番
1:19.7
1
12.1
4人
11-11-7-6
38.9
佐藤新吾
5着
8枠11番
1:20.0
1 1/2
4.2
2人
9-10-4-3
39.4
谷謙介
6着
1枠1番
1:20.2
1
13.3
5人
6-6-6-5
39.8
和田博美
7着
6枠7番
1:20.4
1 1/2
38.6
9人
9-9-11-9
39.8
日下部猛
8着
7枠9番
1:20.6
1 1/4
17.3
6人
8-8-9-7
40.1
内田裕美
9着
5枠5番
1:21.1
3
36.1
8人
7-7-10-11
40.7
岡浩二
10着
7枠10番
1:21.4
1 1/2
83.6
11人
12-12-12-10
40.2
泉一郎
11着
2枠2番
1:22.2
5
138.1
12人
3-3-5-8
42.1
鶴見恵理
12着
5枠6番
1:22.3
クビ
45.0
10人
4-4-7-11
42.1
谷謙介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,12,2,6,4,1,5,9,(7,11),8,10
2コーナー
3,12,2,6,4,1,5,9,7,11,8,10
3コーナー
3,12,4,11,2,1,(6,8),9,5,7,10
4コーナー
3,12,(4,11),1,8,9,2,7,10,(5,6)
1着馬2着馬

気象

天候
11.0℃
東北東5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.58/2.69ハミングパッション0.96/4.76カノヤパリティ1.78/7.41トーホウハンター2.07/7.63マルカメテオ2.21/5.74ジャンダラリン3.27/9.83ブンブンブラウ4.61/14.99シャドウゲーム5.99/15.71オトコギ6.58/12.27トウシンムサシ16.49/31.15ムッシュレノ18.82/39.54エイシンシエル36.63/48.30サンライズトーク
単勝馬連
払戻金
単勝124803番人気
複勝31201番人気
43807番人気
121603番人気
枠連3-82601番人気
馬連3-127702番人気
馬単12-31,2103番人気
ワイド3-41,30016番人気
3-123202番人気
4-122,48029番人気
3連複3-4-125,84022番人気
3連単12-3-433,100103番人気
馬券の売上
単勝286.57万円7.68%
複勝196.24万円5.26%
枠連131.96万円3.54%
馬連319.31万円8.56%
馬単362.27万円9.71%
ワイド280.69万円7.52%
3連複620.11万円16.62%
3連単1,534.44万円41.12%
合計3,731.59万円

レース展開

サンライズトークがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するムッシュレノ

サンライズトークがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保ってレースを進める。単独の2番手にムッシュレノが続く。そのすぐ後ろ、ハミングパッションが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトーホウハンター。その1馬身後ろ、ブンブンブラウは中団前目。オトコギは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ジャンダラリンは中団後方の位置。そのあと、シャドウゲームが8番手。後方5番手で腰を落ち着けて運ぶのはマルカメテオエイシンシエル。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはトウシンムサシ。殿にカノヤパリティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ムッシュレノが持ち前のレースセンスを活かした安定感のある取り口で1着ゴールを果たす

先頭はサンライズトークでリードは1馬身。単独の2番手にムッシュレノが続く。そのすぐ後ろ、ブンブンブラウエイシンシエルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のサンライズトーク。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたムッシュレノが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、逃げ粘ったサンライズトークが続き、2着と4馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったブンブンブラウが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたトウシンムサシが入線した。2番人気のエイシンシエルは好位にいたがいいところなく5着に敗れた。