4歳未勝利
- コース
- 函館芝1200m右
- 開催
- 1回函館2日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 430,170,110,65,43
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.5-11.4-11.8-11.8-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 11(8,9,6)5(10,7,1)(3,4)2
- 4コーナー
- 11,6(5,8)-(3,9,7)1(4,10,2)
気象
- 天候
- 晴26.2℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 11 | 300円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 330円 | |
8 | 170円 | ||
11 | 160円 | ||
枠連 | 6-8 | 1,480円 |
レース展開
コミニュケーションが馬群を牽引、直後の2番手にヨツヤハヤテ、マンリーシチー、ロンリーロマンサーが続く
先手を奪ったのはコミニュケーション。リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。2番手にヨツヤハヤテ、マンリーシチー、ロンリーロマンサーらが並ぶ。その1馬身後ろ、マチカネホエカゴは中団やや前。イブキポロネーズ、ヤエシバオー、ミリオンスマイルらは中団後方の位置。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはウインプレジデントとリキアイファミリー。最後方にランズスポートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
思い切りよく先手を奪ったコミニュケーションが見事な踏ん張りを見せて最後は後続を首差で退ける
先頭はコミニュケーションでリードは1馬身。単独の2番手にロンリーロマンサーが続く。その後ろ、マチカネホエカゴとヨツヤハヤテが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のコミニュケーション。そのままコミニュケーションが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったロンリーロマンサーをクビ差で封じてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のロンリーロマンサーから1馬身半差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のヨツヤハヤテが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく好位で直線を迎えたマチカネホエカゴが入線した。