一般B12
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 4回笠松3日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 38,14.5,7.3,5.4,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B12
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,4,8,1,3,9,6,7,5
- 2コーナー
- 2,4,1,8,9,3,7,6,5
- 3コーナー
- 2,4,1,8,9,(3,6),7,5
- 4コーナー
- 2,4,8,1,(3,6),9,5,7
気象
- 天候
- 晴26.4℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 520円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
4 | 130円 | ||
8 | 100円 | ||
枠連 | 4-8 | 270円 | |
枠単 | 4-8 | 850円 | |
馬連 | 4-8 | 270円 | |
馬単 | 4-8 | 800円 |
レース展開
フサノペガサスが端に立つ形、そのすぐ後ろに続くユウジンリッキー
先手を奪ったのはフサノペガサス。リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にユウジンリッキーが続く。そのあと、キンノホシが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コマノワンは中団前寄り。ワイルドプリンスは中団馬群の真ん中を追走。マルカツトップは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはエイシンマローン。後方2番手の位置で力を温存するのはディライア。シンガリにビアラッキーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ユウジンリッキーが闘争本能を発揮してゴール際の横並びの叩き合いを辛くして制す
先頭はフサノペガサスでリードは1馬身。単独の2番手にユウジンリッキーが続く。その後ろ、キンノホシが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、2番手にいた2番人気のユウジンリッキーが鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のキンノホシをアタマ差で凌ぎ切りトップでゴールに飛び込んだ。2着のキンノホシから2馬身差の3着には、逃げ粘ったフサノペガサスが入った。