京都4R

3歳未勝利

コース
京都ダート1400m
開催
2回京都8日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:25.9
1.7
1人
1-1
38.1/35.7
平井豊光
2着
4枠8番
1:26.8
5
26.3
6人
4-4
38.2/36.2
(有)サンデーレーシング
3着
7枠14番
1:26.8
アタマ
4.6
2人
2-2
38.9/35.9
藤田孟司
4着
7枠13番
1:27.7
5
31.4
7人
3-3
39.5/36.0
(有)まの
5着
1枠2番
1:27.9
1 1/4
18.0
4人
6-6
39.2/36.4
八木良司
6着
3枠6番
1:28.1
1 1/4
65.7
8人
6-6
39.3/36.4
前田篤久
7着
4枠7番
1:28.2
1/2
5.4
3人
6-6
39.4/36.4
兼松利男
8着
1枠1番
1:28.3
1/2
360.2
14人
14-13
38.7/37.0
橋元美代子
9着
2枠3番
1:28.3
クビ
197.4
12人
13-13
38.9/36.9
ジョイ・レースホース(株)
10着
5枠9番
1:28.6
1 3/4
630.5
16人
12-11
39.3/36.7
幅田昌伸
11着
2枠4番
1:28.7
クビ
244.2
13人
10-9
39.7/36.5
薪浦亨
12着
6枠11番
1:28.7
クビ
69.9
9人
10-11
39.5/36.5
下井道博
13着
5枠10番
1:28.8
クビ
369.9
15人
16-16
38.3/37.4
落合莞爾
14着
3枠5番
1:28.9
1/2
70.0
10人
14-15
39.1/37.0
水戸富雄
15着
6枠12番
1:29.1
1 1/2
18.3
5人
4-5
40.5/36.2
山本信行
16着
8枠15番
1:30.3
7
156.3
11人
6-9
41.5/36.4
ちきり組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.4-12.0-12.1-12.3-12.7-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.10前半 40.55(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 44.15

通過順位

3コーナー
16,14,13(12,8)(2,6,7,15)(4,11)9,3(1,5)-10
4コーナー
16,14-13-8,12(2,6,7)(4,15)(9,11)(3,1)-5-10
1着馬2着馬

気象

天候
18.4℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.12/0.71ワイドエンプレス0.21/0.86マスラタケヲ0.22/0.83ホウライレップウ0.32/0.94マッキーワールド0.40/1.11フォレストビーナス0.50/2.00チキリソレイユ1.13/3.78ファンドリゴールド1.13/3.86ディクタトル1.20/5.21エイティフロー2.51/9.68パワークレスト2.99/9.09ボードスウィーパー4.31/12.14ワンダータイトル4.39/12.87タガノマイラバー14.57/32.67カネトシプロスパー17.29/37.27ラクリマ48.71/66.98エイシンヒエイザン
単勝馬連
払戻金
単勝161701番人気
複勝83607番人気
141603番人気
161101番人気
枠連4-83702番人気
馬連8-161,8907番人気
馬単16-82,3908番人気
ワイド8-141,19015番人気
8-165206番人気
14-161701番人気
3連複8-14-162,1907番人気

レース展開

エイシンヒエイザンが全馬を率いる展開、そのあとを追走するラクリマ

エイシンヒエイザンが果敢に端をきり、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にラクリマが続く。その直後、パワークレストが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはワンダータイトルボードスウィーパー。その1馬身後ろ、タガノマイラバーエイティフローカネトシプロスパーチキリソレイユらは中団前め。マッキーワールドディクタトルは中団後方の位置。ワイドエンプレスは後方5番手で他馬の出方をうかがう。フォレストビーナスは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはホウライレップウファンドリゴールド。少し離れた最後方にマスラタケヲがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイシンヒエイザンが器が違うと言わんばかりの圧巻の内容で初白星を挙げる

先頭はエイシンヒエイザンでリードは1馬身。単独の2番手にラクリマが続く。2馬身以上離れて、パワークレストが3番手。さらに2馬身以上空いて、ボードスウィーパーが4番手。1馬身離れて、ワンダータイトルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のエイシンヒエイザン。そのままエイシンヒエイザンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、4番手の位置から矢のような伸びで驀進したボードスウィーパーが続き、2着とアタマ差の3着には、2番手の位置からキレのある末脚を繰り出した2番人気のラクリマが入った。そこから5馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたパワークレストが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、中団前目にいたタガノマイラバーが食い込んだ。