中京5R

3歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
3回中京8日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
59.1
7.4
2人
2-2
35.8/35.4
毛利喜昭
2着
7枠13番
59.2
1/2
1.6
1人
7-7
35.5/35.7
田所英子
3着
3枠5番
59.5
2
11.3
4人
3-3
35.9/35.5
(株)友駿ホースクラブ
4着
6枠11番
59.5
クビ
55.6
11人
11-9
35.5/35.9
伊達秀和
5着
2枠3番
59.6
クビ
14.8
6人
1-1
36.4/35.2
高嶋哲
6着
2枠2番
59.6
クビ
153.3
13人
9-7
35.8/35.7
坪野谷和平
7着
3枠4番
59.7
クビ
8.5
3人
14-9
35.6/35.9
平井豊光
8着
7枠12番
59.8
3/4
25.6
7人
3-3
36.2/35.5
9着
4枠6番
59.9
1/2
52.8
10人
11-9
36.0/35.9
藤田与志男
10着
6枠10番
1:00.1
1 1/4
46.0
9人
15-15
35.8/36.2
(株)ゴールドレーシング
11着
1枠1番
1:00.2
1/2
246.9
14人
3-3
36.7/35.5
松本ヒデ子
12着
4枠7番
1:00.5
2
58.6
12人
9-9
36.7/35.9
斉藤等
13着
8枠14番
1:00.6
クビ
448.5
15人
11-14
36.7/36.0
島川隆哉
14着
5枠8番
1:00.8
1 1/4
14.3
5人
3-3
37.3/35.5
(株)ウイン
15着
8枠15番
1:01.0
1 1/2
34.9
8人
7-9
37.3/35.9
(株)さくらコマース
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.9-12.0-11.8-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.54前半 27.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.10後半 29.90

通過順位

3コーナー
3,9(1,5,8,12)(13,15)(2,7)(6,11,14)4,10
4コーナー
3,9(1,5,8,12)(2,13)(4,6,7,11,15)14,10
1着馬2着馬

気象

天候
6.0℃
南西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/1.21トーセンザサン0.32/1.67サンエムワールド0.51/1.55アタゴタイヨウ1.35/4.97キングオザー1.42/4.40エンドジョーカー1.49/5.40ダスティサマー1.71/5.65ゴールドガンダム2.26/5.58サクラファロス3.08/10.77ドルフィンダンス5.34/14.37サクセスキーワード5.53/10.77ウインレックス7.00/17.10メルボルンシチー9.33/25.35レジーナガール10.72/26.39モンテオーシャン49.75/65.10マヤノサムサラ
単勝馬連
払戻金
単勝97402番人気
複勝52404番人気
92003番人気
131101番人気
枠連5-73402番人気
馬連9-135601番人気
馬単9-131,4804番人気
ワイド5-91,03012番人気
5-132501番人気
9-132503番人気
3連複5-9-132,0503番人気

レース展開

サクセスキーワードが隊列を引っ張る形、その直後にモンテオーシャンが取り付く

先頭を行くのはサクセスキーワード。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にモンテオーシャンが続く。その直後、サンエムワールドメルボルンシチーウインレックスドルフィンダンスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マヤノサムサラサクラファロスは中団前め。アタゴタイヨウキングオザーは中団後方の位置取り。後方7番手でじっくりと折り合いに専念するのはダスティサマーエンドジョーカートーセンザサンら3頭。後方2番手の位置で脚を溜めるのはレジーナガール。シンガリにゴールドガンダムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モンテオーシャンが長所である機動力を活かしたセオリー通りの内容で3勝目を獲得

先頭はサクセスキーワードでリードは1馬身。単独の2番手にモンテオーシャンが続く。その直後、サンエムワールドメルボルンシチーウインレックスドルフィンダンスらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のモンテオーシャンが一気に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫った1番人気のマヤノサムサラを半馬身退けて勝利をモノにした。2着のマヤノサムサラから2馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったメルボルンシチーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたエンドジョーカーが入線、さらにクビ差の5着には、逃げ粘ったサクセスキーワードが食い込んだ。