小倉1R

アラ系4歳以上400万下

コース
小倉ダート1700m
開催
2回小倉4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
360,140,90,54,36
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
アラ系アラ系4歳以上400万下
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:54.1
2.4
1人
5-5-3-1
42.1/38.9
竹中一彰
2着
5枠6番
1:54.3
1 1/4
54.7
12人
11-9-6-2
42.1/39.4
村木篤
3着
7枠11番
1:56.0
大差
10.7
5人
3-3-1-2
44.3/38.5
菅原光博
4着
7枠10番
1:56.1
1/2
5.4
2人
5-5-6-4
43.9/38.9
福山商事(株)
5着
1枠1番
1:56.4
1 3/4
24.7
9人
7-7-8-7
44.1/39.0
吉村百合子
6着
4枠4番
1:56.6
3/4
53.4
11人
9-9-10-8
43.9/39.4
市川不動産(株)
7着
6枠9番
1:57.1
3
7.6
3人
3-4-3-4
45.0/38.7
市瀬輝男
8着
5枠7番
1:57.2
1/2
42.8
10人
11-11-10-8
44.4/39.6
服部三男
9着
8枠13番
1:57.7
3
11.0
6人
2-2-3-8
45.7/38.3
高浦正雄
10着
3枠3番
1:57.8
クビ
9.4
4人
7-7-8-11
45.4/39.0
上田宗義
11着
6枠8番
1:57.9
1/2
21.1
8人
9-11-12-12
43.9/39.6
大社義規
12着
4枠5番
1:58.1
1 1/2
11.6
7人
1-1-2-4
46.3/38.3
河合秀夫
13着
8枠12番
1:58.3
3/4
126.4
13人
13-13-13-13
43.9/40.0
礒野日出夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.3-11.8-12.7-12.9-13.3-13.7-14.2-14.1-14.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.26前半 55.85(S補正 -1.40)(距離補正 5.90)前後半差 +6.90後半 62.75

通過順位

1コーナー
(*5,13)(9,11)(2,10)(1,3)-(4,8)(7,6)-12
2コーナー
(*5,13)11,9(2,10)(1,3)-(4,6)(8,7)-12
3コーナー
(5,*11)(9,13,2)(10,6)(1,3)(4,7)=8-12
4コーナー
(11,*2,6)(5,9,10)1(13,4,7)3-8-12
1着馬2着馬

気象

天候
9.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.99キンショークイン1.44/4.56ゴズレンポウ1.48/4.44スピードブラボー1.84/5.09ファインカップ3.19/9.06ナッキーブライト3.74/10.32タマモムテキ6.78/19.84セッテハーモニー7.17/14.23エリットロア7.39/13.10ミヤギノフミ8.40/17.27マンオブプロパティ10.42/22.11ライトリメーク14.57/26.92ショウザンイチバン32.97/50.97デルタフォース
単勝馬連
払戻金
単勝22401番人気
複勝21301番人気
693012番人気
113106番人気
枠連2-52,28010番人気
馬連2-66,14023番人気

レース展開

セッテハーモニーが先頭に立つ展開、その半馬身後ろを進むエリットロア

先陣を切ったのはセッテハーモニー。体半分のリードで馬群を牽引。2番手にエリットロアが続く。続いて、ライトリメークミヤギノフミが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、デルタフォースショウザンイチバンは中団前目。ナッキーブライトマンオブプロパティは中団馬群のど真ん中を併走。その2馬身以上後ろ、スピードブラボータマモムテキは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で末脚を温存するのはファインカップゴズレンポウ。少し離れた最後方にキンショークインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

デルタフォースが鮮烈な捲りをかけて先頭ゴールを果たす

先頭はデルタフォースでリードは半馬身。2番手にミヤギノフミゴズレンポウが続く。そのすぐ後ろ、セッテハーモニーライトリメークショウザンイチバンらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のデルタフォース。そのままデルタフォースが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた12番人気のゴズレンポウが続き、2着と9馬身差の3着には、同じく2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたミヤギノフミが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた2番人気のショウザンイチバンが入線した。