園田10R

近畿畜産特別

コース
園田ダート1230m
開催
11回園田5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
50,14,7,5,4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:20.0
28.2
9人
1-1-1-1
39.7
小橋亮太
2着
4枠4番
1:20.2
1 1/2
5.5
4人
4-4-4-3
39.7
奥裕嗣
3着
8枠11番
1:20.3
クビ
12.1
6人
10-10-10-8
38.6
(株)オースミ
4着
3枠3番
1:20.4
3/4
5.3
3人
2-2-2-2
40.0
山本能行
5着
7枠9番
1:20.4
ハナ
25.3
8人
3-3-3-4
39.8
内田裕美
6着
5枠5番
1:21.0
3 1/2
40.3
10人
11-11-11-10
39.2
冨田藤男
7着
7枠10番
1:21.0
アタマ
10.7
5人
6-5-5-5
40.2
赤木勝利
8着
5枠6番
1:21.4
2 1/2
61.9
12人
12-12-12-12
39.2
(株)ファーストビジョン
9着
2枠2番
1:21.4
クビ
牝4/452-2
12.6
7人
8-7-6-6
40.1
(同)JPN技研
10着
1枠1番
1:21.6
1 1/4
牡8/469-1
54.4
11人
7-7-7-7
40.3
花水辰夫
11着
6枠7番
1:22.0
2 1/2
4.2
2人
5-6-9-11
40.7
西村新一郎
12着
6枠8番
1:22.4
2 1/2
3.8
1人
9-9-8-9
40.8
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
12,3,9,4,7,10,1,2,8,11,5,6
2コーナー
12,3,9,4,10,7,(1,2),8,11,5,6
3コーナー
12,3,9,4,10,2,1,8,7,11,5,6
4コーナー
12,3,4,9,10,2,1,11,8,5,7,6
1着馬2着馬

気象

天候
31.0℃
南西5.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.29/4.97バングライオン1.47/3.21レギス1.98/6.04ニシノマッハ2.83/7.74ジョイフルデイズ3.16/7.03シャドウゲーム6.32/15.68クーロゼ6.58/17.37ナリタマクリス7.44/15.87キョショウ14.41/34.09リベランジェロ14.95/29.71ワンダーゴレイロ18.82/37.92ハーフハーフスター20.73/20.37ジャイアントケンタ
単勝馬連
払戻金
単勝122,8209番人気
複勝42202番人気
114507番人気
126809番人気
枠連4-81,2805番人気
馬連4-124,55018番人気
馬単12-414,53050番人気
ワイド4-118409番人気
4-121,56020番人気
11-122,51035番人気
3連複4-11-1220,20078番人気
3連単12-4-11157,870503番人気
馬券の売上
単勝187.33万円5.06%
複勝164.16万円4.43%
枠連127.05万円3.43%
馬連334.27万円9.02%
馬単269.35万円7.27%
ワイド241.60万円6.52%
3連複705.19万円19.03%
3連単1,676.79万円45.25%
合計3,705.74万円

レース展開

ジョイフルデイズが集団を引っ張る展開、そのあとにワンダーゴレイロが続く

ジョイフルデイズが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にワンダーゴレイロが続く。その直後、シャドウゲームが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはリベランジェロ。その1馬身後ろ、ハーフハーフスターは中団前寄り。キョショウは中団馬群の真ん中あたりを追走。レギスは中団後方の位置取り。その後ろ、クーロゼが8番手。ジャイアントケンタは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはナリタマクリス。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはニシノマッハ。どん尻にバングライオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

近畿畜産特別、ジョイフルデイズが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はジョイフルデイズでリードは1馬身。単独の2番手にワンダーゴレイロが続く。そのすぐ後ろ、リベランジェロが3番手。1馬身離れて、シャドウゲームが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るジョイフルデイズ。そのままジョイフルデイズが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けたリベランジェロが続き、2着とクビ差の3着には、8番手の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮したナリタマクリスが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたワンダーゴレイロが入線した。1番人気のジャイアントケンタは後方4番手にいたが見せ場なく12着に敗れた。2番人気のハーフハーフスターは後方2番手にいたが末脚不発で11着に敗れた。