園田8R

4歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
22回園田1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
40,9.6,4.8,3.2,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:21.6
9.3
4人
2-2-2-2
39.4
大八木信行
2着
8枠10番
1:21.6
アタマ
3.0
2人
6-6-5-5
39.0
宮川秋信
3着
5枠5番
1:22.0
2 1/2
3.7
3人
5-4-3-3
39.6
井上基之
4着
2枠2番
1:22.1
1/2
10.1
5人
7-7-7-7
39.1
馬場祥晃
5着
6枠7番
1:22.2
1/2
2.8
1人
3-3-4-4
39.9
サイプレスホールディングス(同)
6着
7枠8番
1:23.2
6
111.7
9人
1-1-1-1
41.2
坂東まさ子
7着
3枠3番
1:23.3
クビ
40.3
7人
4-5-6-6
40.7
福田達也
8着
8枠11番
1:23.9
3 1/2
19.4
6人
10-10-10-10
40.3
冨田藤男
9着
1枠1番
1:24.2
1 3/4
240.5
11人
8-8-8-8
41.1
冨田藤男
10着
6枠6番
1:24.3
クビ
213.7
10人
9-9-9-9
41.0
冨田藤男
11着
4枠4番
1:25.8
9
76.9
8人
11-11-11-11
41.5
杉浦和也
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,9,7,3,5,10,2,1,6,11,4
2コーナー
8,9,7,5,3,10,2,1,6,11,4
3コーナー
8,9,5,7,10,3,2,1,6,11-4
4コーナー
8,9,5,7,10,3,2,1,6,11-4
1着馬2着馬

気象

天候
9.5℃
西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.29コーネルレインボー0.37/1.47ニシノマイスター0.72/1.86ワールドスター1.04/2.54サントリーニ1.98/4.14スプリングノート4.11/10.50シーダムエーカー7.88/19.44サウンドオブビット8.56/17.65ダイシンフォルテ21.33/47.83ユキノドリーム26.23/40.12バトルピッピ27.44/53.17キセキノホシ
単勝馬連
払戻金
単勝99304番人気
複勝51402番人気
93306番人気
101703番人気
枠連7-81,2905番人気
馬連9-102,2009番人気
馬単9-104,40017番人気
ワイド5-95208番人気
5-102603番人気
9-106109番人気
3連複5-9-101,7707番人気
3連単9-10-518,95062番人気
馬券の売上
単勝216.46万円5.64%
複勝143.76万円3.75%
枠連108.90万円2.84%
馬連404.05万円10.53%
馬単347.34万円9.06%
ワイド235.34万円6.14%
3連複648.93万円16.92%
3連単1,730.83万円45.13%
合計3,835.61万円

レース展開

ワールドスターが一団を先導、そのあとにダイシンフォルテが続く

ワールドスターが逃げを打ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にダイシンフォルテが続く。その後ろ、キセキノホシが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスプリングノート。その1馬身後ろ、ユキノドリームは中団やや前。バトルピッピは中団馬群の真ん中あたりを追走。サウンドオブビットは中団後方の位置取り。コーネルレインボーは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはニシノマイスター。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはシーダムエーカー。殿にサントリーニがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダイシンフォルテが負けん性を発揮してゴール手前の激しい戦いをアタマ差で物にする

先頭はワールドスターでリードは1馬身。単独の2番手にダイシンフォルテが続く。そのあと、ユキノドリームが3番手。1馬身離れて、キセキノホシが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたダイシンフォルテがぐいぐいと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った2番人気のバトルピッピをアタマ差で凌ぎ切り勝利をモノにした。2着のバトルピッピから2馬身半差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したユキノドリームが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたサウンドオブビットが入線した。1番人気のキセキノホシは先行勢の後ろにいたが見せ場なく5着に敗れた。