中山6R

3歳500万下

コース
中山ダート1800m
開催
2回中山2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:54.4
3.6
2人
5-6-6-7
37.9/38.3
(有)キャロットファーム
2着
4枠6番
1:54.4
ハナ
7.1
4人
9-9-2-2
38.0/38.6
永井啓弍
3着
5枠8番
1:54.4
クビ
牡3/490-8
56kg
6.1
3人
1-1-2-1
38.1/37.9
金子真人ホールディングス(株)
4着
8枠13番
1:54.7
1 3/4
23.4
6人
5-2-1-2
38.4/38.3
亀田守弘
5着
6枠10番
1:55.4
4
97.7
12人
11-11-11-10
38.6/38.8
大澤毅
6着
7枠11番
1:55.6
1 1/2
2.2
1人
13-11-6-7
39.0/39.0
吉田千津
7着
3枠3番
1:55.7
クビ
87.1
11人
7-6-6-7
39.2/38.4
日浦桂子
8着
1枠1番
1:56.0
1 3/4
24.4
7人
9-9-11-10
39.1/38.6
渡邊隆
9着
8枠14番
1:56.2
1
16.3
5人
7-6-2-2
39.8/38.4
東豊物産(株)
10着
6枠9番
1:56.5
1 3/4
71.7
9人
2-2-2-5
40.1/38.1
大川徹
11着
4枠5番
1:56.8
2
78.4
10人
2-2-6-5
40.3/38.1
西川恭子
12着
5枠7番
1:57.5
4
55.2
8人
11-11-13-13
40.3/38.8
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
13着
7枠12番
1:57.8
2
158.0
13人
2-2-6-12
41.2/38.1
柳橋俊昭
取消
2枠2番
(有)サンデーレーシング
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-12.2-12.9-12.9-12.6-12.9-12.8-12.4-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.56前半 55.70(S補正 -1.40)前後半差 +1.60後半 57.30

通過順位

1コーナー
8(5,9,12)(4,13)(3,14)(1,6)(7,10)11
2コーナー
8(5,9,12,13)(4,3,14)(1,6)(7,10,11)
3コーナー
(8,9,*13,14,6)(5,4,3,12,11)(1,10)-7
4コーナー
(*8,13,14,6)(5,9)(4,3,11)(1,10)12-7
1着馬2着馬

気象

天候
7.1℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.94ライトモーション0.81/2.33マルブツボーイ0.91/4.01オリオンザシュネル1.01/3.05ホッカイカフェ1.10/3.41スマートバイパー1.43/4.03マイネルカルディア3.24/9.44ポートエリザベス3.37/10.86ケイアイマイバッハ4.85/10.90トーホウカウンター11.18/22.42スズカイエロー13.02/26.29バルバロ22.20/39.04インテレット36.40/62.27フレンチウォリアー
単勝馬連
払戻金
単勝43602番人気
複勝41602番人気
62204番人気
82003番人気
枠連3-41,5407番人気
馬連4-61,6405番人気
馬単4-62,59010番人気
ワイド4-65205番人気
4-84604番人気
6-88109番人気
3連複4-6-82,7507番人気

レース展開

バルバロが後続を牽引、2番手を進むホッカイカフェ、スマートバイパー、ライトモーション

バルバロが端に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にホッカイカフェスマートバイパーライトモーションらが並ぶ。その1馬身後ろ、インテレットケイアイマイバッハは中団前め。オリオンザシュネルトーホウカウンターは中団馬群の真ん中付近を併走。ポートエリザベススズカイエローは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはマイネルカルディアマルブツボーイ。最後尾にフレンチウォリアーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

インテレットが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の激戦を辛くもモノにする

先頭はバルバロでリードは体半分。2番手にケイアイマイバッハトーホウカウンタースズカイエローらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはスズカイエロー。そのまま押し切る態勢だったが、中団後方にいた2番人気のインテレットが目を見張るような末脚を炸裂させてスズカイエローを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールに入った。2着のスズカイエローからクビ差の3着には、逃げ粘ったバルバロが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えたケイアイマイバッハが入線した。1番人気のフレンチウォリアーは中団後方にいたが決め手が足りず6着に敗れた。