園田10R

トータリゼータカップ

コース
園田ダート1400m
開催
28回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.3
5.1
2人
1-1-1-1
39.7
前田幸治
2着
7枠9番
1:30.6
2
8.6
5人
2-2-2-2
39.8
生部初男
3着
2枠2番
1:30.7
クビ
20.1
8人
4-4-5-3
39.7
岡村勝喜
4着
5枠5番
1:30.9
1
33.2
10人
12-12-11-11
38.7
(株)ファーストビジョン
5着
7枠10番
1:31.0
1/2
7.4
4人
7-7-3-4
39.8
浅川吉男
6着
1枠1番
1:31.1
3/4
9.4
6人
8-8-9-7
39.7
岡繁幸
7着
8枠11番
1:31.2
1/2
2.9
1人
10-9-6-6
39.6
豊田哲子
8着
3枠3番
1:31.2
アタマ
65.2
11人
9-10-11-9
39.3
杉本豊
9着
6枠8番
1:31.4
1 1/2
22.0
9人
3-3-4-5
40.4
和田博美
10着
5枠6番
1:31.6
3/4
5.2
3人
5-6-9-9
40.2
曾和直榮
11着
6枠7番
1:31.9
1 1/2
9.8
7人
11-11-8-8
40.1
池谷誠一
12着
8枠12番
1:32.0
3/4
101.4
12人
5-5-7-12
40.7
佐藤正晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,9,8,2,(6,12),10,1,3,11,7,5
2コーナー
4,9,8,2,12,6,10,1,11,3,7,5
3コーナー
4,9,10,8,2,11,12,7,(1,6),(3,5)
4コーナー
4,9,2,10,8,11,1,7,(3,6),5,12
1着馬2着馬

気象

天候
6.6℃
北北西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.73/2.40ソウルスクリーム1.13/3.49スナークサリー2.23/3.03フェロチェスナット3.36/10.56ハニービー3.68/8.46バンブーマンユー7.57/15.84キャニオンブラウン7.89/22.72ニホンピロリッチ8.63/29.09ライフチェンジ10.04/22.00ローレルファイアー14.33/17.67スペシャルウイング14.61/33.26ブリリアンストーム25.79/31.47タガノバンビーノ
単勝馬連
払戻金
単勝45102番人気
複勝275010番人気
41902番人気
92706番人気
枠連4-78703番人気
馬連4-91,3103番人気
馬単4-92,0601番人気
ワイド2-41,62023番人気
2-92,17030番人気
4-94301番人気
3連複2-4-910,05041番人気
3連単4-9-258,300239番人気
馬券の売上
単勝24.72万円1.27%
複勝34.44万円1.76%
枠連87.43万円4.48%
馬連145.30万円7.44%
馬単187.61万円9.61%
ワイド78.30万円4.01%
3連複407.06万円20.85%
3連単987.41万円50.58%
合計1,952.27万円

レース展開

ブリリアンストームが集団をリードする形、直後の位置にライフチェンジが続く

ハナを奪ったのはブリリアンストーム。リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にライフチェンジが続く。その後ろ、ハニービーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはバンブーマンユー。その1馬身後ろ、スペシャルウイングソウルスクリームは中団前め。ローレルファイアーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ニホンピロリッチは中団後方の位置。スナークサリーは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはタガノバンビーノ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはキャニオンブラウン。シンガリにフェロチェスナットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トータリゼータC、ブリリアンストームが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はブリリアンストームでリードは1馬身。単独の2番手にライフチェンジが続く。そのすぐ後ろ、バンブーマンユーが3番手。1馬身離れて、ローレルファイアーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のブリリアンストーム。そのままブリリアンストームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたライフチェンジが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったバンブーマンユーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた10番人気のフェロチェスナットが入線した。1番人気のタガノバンビーノは中団にいたが見せ場なく7着に敗れた。