小倉3R

3歳未勝利

コース
小倉ダート1000m
開催
1回小倉7日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
58.9
1.4
1人
1-1
36.1/34.5
(株) カナヤマホールディングス
2着
7枠12番
59.0
3/4
4.8
2人
2-2
36.1/34.6
馬場 祥晃
3着
8枠14番
59.5
3
36.1
7人
4-3
36.3/34.7
(有) 木村牧場
4着
3枠3番
59.8
1 3/4
6.8
3人
2-4
36.8/34.9
小林 祥晃
5着
5枠7番
1:00.4
4
16.1
4人
10-9
36.6/35.4
福本 次雄
6着
8枠13番
1:00.7
1 3/4
牝3/440-6
21.3
5人
7-5
37.2/35.0
天堀 忠博
7着
1枠1番
1:00.9
1
62.0
8人
13-13
36.6/35.7
辻 高史
8着
2枠2番
1:00.9
ハナ
181.5
10人
6-8
37.6/35.2
HimRockRacingホールディングス (株)
9着
3枠4番
1:01.0
1/2
396.0
13人
9-9
37.3/35.4
飯田 貴大
10着
5枠8番
1:01.1
1/2
125.9
9人
4-5
37.9/35.0
杉浦 和也
11着
7枠11番
1:01.3
1 1/4
231.4
11人
7-5
37.9/35.0
西山 茂行
12着
4枠6番
1:01.4
1/2
26.3
6人
11-11
37.4/35.5
小笹 芳央
13着
6枠10番
1:01.8
2 1/2
253.3
12人
14-14
36.9/36.8
高原将浩
14着
4枠5番
1:01.8
クビ
648.1
14人
12-11
37.7/35.5
栗本 博晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • ジェネラーレ号の騎手西塚洸二は,3コーナーで内側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:3番)
  • クリノビバーチェ号は,「3走成績による出走制限」のため,令和6年4月3日まで平地競走に出走できない。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-10.5-11.7-11.8-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.50前半 27.25(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 30.25

通過順位

3コーナー
9(3,12)(8,14)2(11,13)4,7,6,5,1-10
4コーナー
(*9,12)14,3(8,11,13)2(4,7)(5,6)1=10
1着馬2着馬

気象

天候
6.0℃
1.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.12/0.54クリノビバーチェ0.20/1.14ジーズデイズ0.32/1.46ヒロノワカ0.35/1.38ニシノウインド0.44/1.74シルバーブリッジ0.64/3.03マーティー1.29/5.12マンダリア2.21/7.14インファンタ3.04/9.85ホウオウペトリュス3.75/9.58ルーナ4.95/13.38オオゾラヒバリ11.68/28.19コパマエチャン16.49/44.82ビーコング54.52/72.63ジェネラーレ
単勝馬連
払戻金
単勝91401番人気
複勝91101番人気
121302番人気
143807番人気
枠連6-72701番人気
馬連9-122401番人気
馬単9-123501番人気
ワイド9-121601番人気
9-145807番人気
12-1482010番人気
3連複9-12-141,2903番人気
3連単9-12-143,0705番人気
馬券の売上
単勝3,613.66万円9.16%
複勝6,664.20万円16.90%
枠連778.02万円1.97%
馬連4,162.60万円10.56%
馬単2,368.93万円6.01%
ワイド4,518.63万円11.46%
3連複7,575.54万円19.21%
3連単9,754.37万円24.73%
合計39,435.95万円

レース展開

ジェネラーレが一団をリードする形、そのあとにコパマエチャンとビーコングが取り付く

ジェネラーレが端を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にコパマエチャンビーコングが並ぶ。そのあと、マーティーインファンタが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、シルバーブリッジは中団前め。ニシノウインドルーナは中団馬群の真ん中付近を併走。ジーズデイズは中団後方の位置取り。オオゾラヒバリは後方5番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。ホウオウペトリュスは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはクリノビバーチェ。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはマンダリア。少し離れたしんがりにヒロノワカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジェネラーレが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はジェネラーレでリードは体半分。2番手にビーコングが続く。その後ろ、インファンタが3番手。その直後、コパマエチャンが4番手。1馬身離れて、マーティーニシノウインドルーナらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のジェネラーレ。そのままジェネラーレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食らいつく2番人気のビーコングを3/4馬身振り切りトップでゴールインした。2着のビーコングから3馬身差の3着には、3番手の位置から妙々たる末脚を発揮したインファンタが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたコパマエチャンが入線、さらに4馬身差の5着には、中団後方にいたオオゾラヒバリが食い込んだ。