園田10R

メノウ特別

コース
園田ダート1700m
開催
28回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
130,26,13,7.8,5.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上A1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:48.3
19.5
7人
1-1-2-1
38.0
山本晋也
2着
7枠9番
1:48.4
クビ
5.6
3人
3-3-4-3
37.7
冨田藤男
3着
8枠12番
1:48.6
1 1/4
5.0
2人
4-4-3-3
38.1
鈴木芳夫
4着
4枠4番
1:48.7
1/2
6.0
4人
8-7-6-6
37.6
平井克彦
5着
3枠3番
1:48.9
1
15.7
6人
11-11-11-11
37.0
八木昌司
6着
6枠7番
1:49.3
2 1/2
12.2
5人
9-8-9-10
38.2
村上稔
7着
1枠1番
1:49.5
1 1/4
48.4
10人
10-10-10-9
38.1
宮崎冴子
8着
8枠11番
1:49.6
1/2
57.6
12人
2-2-1-2
39.1
市川智
9着
5枠6番
1:49.6
ハナ
2.1
1人
5-5-7-7
38.8
田中康弘
10着
5枠5番
1:49.8
3/4
56.9
11人
6-6-5-5
38.7
山本晋也
11着
2枠2番
1:50.4
3 1/2
25.7
8人
12-12-12-12
38.3
下村直
12着
7枠10番
1:51.1
4
46.9
9人
7-9-8-8
39.6
柴原榮
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
11,8,12,9,5,4,6,10,7,1,3,2
4コーナー
8,11,(9,12),5,4,6,10,1,7,3,2
1コーナー
8,11,9,12,6,5,10,4,7,1,3,2
2コーナー
8,11,9,12,6,5,4,7,10,1,3,2
2周3コーナー
8,12,6,9,11,(4,7),5,(3,10),1,2
2周4コーナー
8,12,9,6,4,11,3,(1,7),5,2,10
1着馬2着馬

気象

天候
13.1℃
1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.28/2.23マイネマグノリア1.30/7.80ツルマルホクト1.53/4.25ハリマノワタリドリ1.58/2.01サマーパレス2.88/6.53マーブルデイビー3.79/16.17ラッキーフラワー4.72/15.08タガノマツカゼ6.07/18.60ラヴフェアリー12.40/29.78エーシンサミット13.30/25.87クレバーペガサス14.91/30.78マイネアクアマリン36.25/40.77デンコウチャレンジ
単勝馬連
払戻金
単勝81,9507番人気
複勝84308番人気
92204番人気
122103番人気
枠連6-71,3406番人気
馬連8-93,86017番人気
馬単8-911,59044番人気
ワイド8-978010番人気
8-1295012番人気
9-126408番人気
3連複8-9-126,49024番人気
3連単8-9-1246,470177番人気
馬券の売上
単勝126.39万円3.75%
複勝113.40万円3.36%
枠連98.87万円2.93%
馬連245.41万円7.28%
馬単288.88万円8.57%
ワイド175.81万円5.22%
3連複653.83万円19.40%
3連単1,668.44万円49.49%
合計3,371.03万円

レース展開

ラッキーフラワーが馬群を率いる形、直後の2番手にマイネマグノリアが取り付く

ラッキーフラワーが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にマイネマグノリアが続く。そのすぐ後ろ、クレバーペガサスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマイネアクアマリン。その1馬身後ろ、デンコウチャレンジは中団前目。ツルマルホクトは中団馬群の真ん中付近を追走。サマーパレスは中団後方の位置。その直後、エーシンサミットが8番手。ラヴフェアリーは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはハリマノワタリドリ。後方2番手の位置で力をタメるのはタガノマツカゼ。最後方にマーブルデイビーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メノウ特別、ラッキーフラワーが古馬の貫禄を示す様な力走で5勝目を収める

先頭はラッキーフラワーでリードは1馬身。単独の2番手にマイネマグノリアが続く。その直後、クレバーペガサスマイネアクアマリンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るラッキーフラワー。そのままラッキーフラワーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったクレバーペガサスをクビ差で封じて勝利した。2着のクレバーペガサスから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走した2番人気のマイネアクアマリンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたエーシンサミットが入線した。1番人気のデンコウチャレンジは中団後方にいたが見せ場なく9着に敗れた。