浦和9R

大型ビジョン落成記念

コース
浦和ダート1500m
開催
12回浦和1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:37.0
8.4
4人
4-4-3-3
38.8/38.4
近藤悦子
2着
1枠1番
1:37.0
クビ
2.5
1人
3-3-4-2
38.8/38.3
岩渕瑞生
3着
3枠3番
1:37.1
1/2
2.9
2人
1-1-1-1
39.5/37.9
池田正孝
4着
2枠2番
1:37.6
2 1/2
71.5
10人
5-5-6-5
39.1/38.6
江川伸夫
5着
4枠4番
1:37.7
3/4
18.2
5人
6-6-5-4
39.3/38.8
神田成二
6着
5枠6番
1:37.8
クビ
24.0
8人
9-9-8-7
38.7/39.3
7着
6枠7番
1:38.7
5
76.9
11人
8-8-7-8
39.8/39.1
竹之内康一
8着
5枠5番
1:39.1
2
6.5
3人
2-2-2-6
41.1/38.1
内藤好江
9着
8枠11番
1:39.4
1 1/2
22.0
6人
7-7-9-9
40.5/39.0
(株)ファーストビジョン
10着
6枠8番
1:39.6
1
23.9
7人
11-11-11-11
40.5/39.6
吉田正志
11着
7枠10番
1:39.8
3/4
123.5
12人
12-10-10-10
40.7/39.8
冨田藤男
12着
8枠12番
1:40.4
3
38.0
9人
10-12-12-12
41.1/39.5
河崎五市
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.4-11.8-12.3-12.8-13.3-12.4-13.7-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.75前半 48.90(S補正 -1.40)(距離補正 6.00)前後半差 +3.80後半 52.70

通過順位

1コーナー
3,5,1,9,2,4,11,7,6,12,8,10
2コーナー
3,5,1,9,2,4,11,7,6,10,8,12
3コーナー
3,5,9,1,4,2,7,6,11,10,8,12
4コーナー
3,1,9,4,2,5,6,7,11,10,8,12
1着馬2着馬

気象

天候
16.6℃
3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.65/0.75ナムラキンボシ1.04/3.07ケイティービーム1.12/2.86プレジャーリーフ2.10/5.09プロセッラ3.33/8.42コスモデレガンス3.34/4.76ラストミニッツ3.63/5.69アポロメイン4.38/16.75ユメユメユメ9.47/25.17アルファエクサ12.21/27.08アミフジタイカン27.12/51.04イカルストミー31.61/49.33スパツィオ
単勝馬連
払戻金
単勝98404番人気
複勝11202番人気
31101番人気
91703番人気
枠連1-71,1606番人気
枠単7-14,49016番人気
馬連1-98103番人気
馬単9-12,3309番人気
ワイド1-31801番人気
1-92802番人気
3-93906番人気
3連複1-3-96701番人気
3連単9-1-36,20015番人気
馬券の売上
単勝293.33万円4.16%
複勝323.54万円4.59%
枠連285.25万円4.05%
枠単167.86万円2.38%
馬連616.86万円8.75%
馬単617.26万円8.76%
ワイド492.04万円6.98%
3連複1,237.26万円17.56%
3連単3,013.51万円42.76%
合計7,046.91万円

レース展開

イカルストミーが隊列を引き連れる展開、2番手を追走するアミフジタイカン

イカルストミーが主導権を奪う形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にアミフジタイカンが続く。そのすぐ後ろ、スパツィオが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアルファエクサ。その1馬身後ろ、プレジャーリーフは中団前め。ユメユメユメは中団馬群の真ん中付近を追走。アポロメインは中団後方の位置取り。そのあと、ケイティービームが8番手。コスモデレガンスは後方4番手で前方各馬の動きを静観。後方3番手で折り合いをつけるのはプロセッラ。後方2番手の位置で脚をタメるのはラストミニッツ。しんがりにナムラキンボシがいる隊列で最初のコーナーを通過。

先頭はイカルストミーでリードは1馬身。単独の2番手にスパツィオが続く。そのあと、アルファエクサが3番手。1馬身離れて、ユメユメユメが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは1番人気のスパツィオ。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたアルファエクサが目を見張るような末脚を弾けさせてスパツィオを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のスパツィオから半馬身差の3着には、逃げ粘ったイカルストミーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた10番人気のプレジャーリーフが入線した。