札幌12R

4歳以上500万下

コース
札幌ダート1700m
開催
2回札幌1日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:47.4
2.4
1人
3-3-3-2
37.8/38.1
安田修
2着
6枠9番
1:47.6
1 1/4
2.7
2人
6-6-5-4
37.8/38.5
亀田守弘
3着
7枠11番
1:47.9
1 3/4
5.9
3人
2-2-2-1
38.4/38.0
(有)バンブー牧場
4着
3枠3番
1:48.0
3/4
7.8
4人
3-3-5-4
38.3/38.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
5着
4枠5番
1:48.1
クビ
89.2
8人
8-9-7-6
38.0/38.7
吉田義昭
6着
7枠10番
1:48.4
2
18.4
6人
11-11-8-7
38.0/38.9
(有)藤沢牧場
7着
5枠6番
1:48.4
クビ
14.1
5人
1-1-1-2
38.9/37.8
藤井進
8着
1枠1番
1:48.9
3
114.4
9人
10-9-8-9
38.5/38.7
江川伸夫
9着
6枠8番
1:49.3
2 1/2
52.7
7人
8-6-3-7
39.7/38.5
(株)グリーンテック
10着
4枠4番
1:49.4
3/4
208.9
13人
6-6-8-9
39.0/38.5
熊本芳雄
11着
2枠2番
1:50.0
3 1/2
194.2
12人
11-12-11-11
39.4/39.0
宇井正行
12着
8枠12番
1:50.3
1 3/4
116.7
10人
13-13-12-12
39.1/39.4
(株)ラッキーフィールド
中止
5枠7番
129.2
11人
3-3-13
/38.1
バンダムカンパニー(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.6-12.6-13.0-12.7-12.5-12.4-12.3-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.47前半 54.95(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +1.80後半 56.75

通過順位

1コーナー
6,11(3,7,13)(4,9)(5,8)1(2,10)-12
2コーナー
6,11(3,7,13)-(4,9,8)(1,5)10,2-12
3コーナー
(*6,11)(13,8)(3,9)5(4,1,10)2-12=7
4コーナー
(6,*11,13)(3,9)5(10,8)(4,1)-2-12
1着馬2着馬

気象

天候
21.8℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38/1.52エンジェルクライ0.41/1.58オンコースフライト0.61/2.98レザーバンダム0.68/3.73エアスキャット0.69/2.88テントゥーワン0.88/3.76ラッキーキャロル1.49/6.60ケイエムスパート4.28/13.80ジェニーカラン5.59/16.07サンフロンティア10.14/21.44スキャナ13.26/28.08ドレミファバンブー28.90/46.02ケイアイエアウルフ32.69/51.53シンコウストーム
単勝馬連
払戻金
単勝132401番人気
複勝91202番人気
111403番人気
131101番人気
枠連6-83401番人気
馬連9-133901番人気

レース展開

サンフロンティアが後続を率いる形、2番手に続くドレミファバンブー

サンフロンティアが先陣を切る形となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にドレミファバンブーが続く。その直後、スキャナレザーバンダムシンコウストームらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、エンジェルクライケイアイエアウルフは中団前寄り。ラッキーキャロルケイエムスパートは中団後方の位置取り。テントゥーワンは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはオンコースフライトジェニーカラン。少し離れた殿にエアスキャットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シンコウストームがテンの速さを活かした好位差しの戦法で3勝目を収める

先頭はドレミファバンブーでリードは半馬身。2番手にサンフロンティアシンコウストームが続く。その直後、スキャナケイアイエアウルフが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のシンコウストームが豪快な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利した。2着には、4番手の位置からシャープな伸びを見せた2番人気のケイアイエアウルフが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、途中から先頭に立ったドレミファバンブーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたスキャナが入線した。