門別12R

平取義経特別

コース
門別ダート1800m
開催
10回門別4日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,9,6,3
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般A4-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
2:00.0
116.4
10人
9-9-5-5
40.7
村上卓史
2着
6枠10番
2:00.1
クビ
3.8
2人
3-3-4-4
41.1
平田一雄
3着
8枠13番
2:00.1
クビ
33.0
7人
4-4-3-2
41.2
米田一彦
4着
3枠3番
2:00.2
1/2
4.7
3人
6-7-8-5
40.6
(有)槇本牧場
5着
3枠4番
2:00.3
クビ
10.2
4人
12-12-12-11
39.5
6着
4枠6番
2:01.2
4
1.7
1人
8-7-8-7
41.6
浅野正敏
7着
2枠2番
2:01.3
クビ
79.1
9人
11-11-10-10
40.9
(有)レジェンド
8着
5枠8番
2:01.7
2
26.7
5人
1-1-1-1
43.1
若林武雄
9着
6枠9番
2:02.3
3
190.5
12人
2-2-2-2
43.6
山住れい子
10着
7枠12番
2:02.3
クビ
牡7/494+6
127.0
11人
14-14-12-12
41.5
伊達泰明
11着
5枠7番
2:02.4
クビ
299.3
13人
12-13-14-14
41.0
高間專造
12着
7枠11番
2:02.8
2
59.5
8人
10-10-11-13
42.2
田村誠
13着
8枠14番
2:02.8
アタマ
28.4
6人
6-6-6-8
43.4
岡田牧雄
14着
4枠5番
2:03.4
3
364.3
14人
5-4-6-9
44.0
田村誠
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,9,10,13,5,(3,14),6,1,11,2,(4,7),12
2コーナー
8,9,10,(5,13),14,(3,6),1,11,2,4,7,12
3コーナー
8,9,13,10,1,(5,14),(3,6),2,11,(12,4),7
4コーナー
8,(9,13),10,(3,1),6,14,5,2,4,12,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
23.6℃
南南東2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.81バーキングウルフ0.25/0.74トウコウホープ0.39/1.69ヤマノベガ0.58/1.84ラプレ0.63/4.57サイアーエフェクト0.93/3.11ビコーオラクル1.24/2.65サクラオールイン2.24/6.53トップザバード2.60/3.41スマートスペンサー2.77/6.98レオカミカゼ7.27/18.64モンピュア15.87/33.93サラマナエイジュン19.68/44.11アドマイヤトリック45.34/71.00センノデバギヤ
単勝馬連
払戻金
単勝111,64010番人気
複勝11,66010番人気
102003番人気
136306番人気
枠連1-68,89017番人気
馬連1-1010,81019番人気
馬単1-1047,67055番人気
ワイド6306番人気
3連複1-10-1367,56080番人気
3連単1-10-13674,370543番人気
馬券の売上
単勝113.53万円3.55%
複勝120.07万円3.75%
枠連105.92万円3.31%
馬連256.26万円8.01%
馬単335.86万円10.50%
3連複530.94万円16.60%
3連単1,736.18万円54.28%
合計3,198.76万円

レース展開

レオカミカゼが先頭に立つ展開、そのあとに続くヤマノベガ

レオカミカゼが端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にヤマノベガが続く。その後ろ、アドマイヤトリックが3番手の絶好位につける。続いて、トップザバードは好位に収まる。先団後ろのポジションに付けたのはバーキングウルフ。その1馬身後ろ、サラマナエイジュンスマートスペンサーは中団前目。センノデバギヤは中団馬群のちょうど真ん中を追走。サイアーエフェクトは中団後方の位置。サクラオールインは後方5番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。ビコーオラクルは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはモンピュアトウコウホープ。しんがりにラプレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

平取義経特別、サイアーエフェクトが古馬の貫禄を見せる様な力走で6勝目を挙げる

先頭はレオカミカゼでリードは1馬身。2番手にヤマノベガトップザバードが続く。その後ろ、アドマイヤトリックが4番手。1馬身離れて、サラマナエイジュンサイアーエフェクトが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、4番手から抜け出したのは2番人気のアドマイヤトリック。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたサイアーエフェクトが一気に末脚を伸ばしてアドマイヤトリックを交わすと、最後はクビ差先着して勝利した。2着のアドマイヤトリックからクビ差の3着には、2番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったトップザバードが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたサラマナエイジュンが入線、さらにクビ差の5着には、後方4番手にいたモンピュアが食い込んだ。1番人気のセンノデバギヤは中団前目にいたがもうひと伸びが足りず6着に敗れた。