阪神7R

4歳500万下

コース
阪神2000m
開催
3回阪神6日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
680,270,170,100,68
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
2:09.2
5.6
3人
11-11-9-6
38.5/39.4
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
2着
4枠4番
2:09.2
クビ
21.9
9人
9-9-4-1
39.1/39.2
松本好雄
3着
2枠2番
2:09.7
3
3.9
1人
11-11-9-6
39.1/39.4
松岡正雄
4着
5枠7番
2:09.9
1 1/4
61.9
13人
3-3-4-6
39.7/38.6
若林幸夫
5着
8枠13番
2:09.9
ハナ
4.6
2人
4-6-4-2
39.9/39.0
田中宗
6着
6枠9番
2:10.6
4
26.1
11人
9-9-9-10
39.9/39.2
細川益男
7着
4枠5番
2:10.7
1/2
22.5
10人
4-6-4-9
40.3/39.0
永井永一
8着
1枠1番
2:10.9
1 1/2
21.2
8人
4-4-2-2
41.0/38.8
西村幸造
9着
5枠6番
2:11.5
3 1/2
7.5
5人
4-4-1-2
41.6/38.8
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
7枠11番
2:12.0
3
19.7
6人
11-11-13-11
40.6/39.4
竹園正繼
11着
8枠12番
2:12.1
1/2
20.3
7人
4-6-9-12
40.9/39.0
辻本春雄
12着
7枠10番
2:12.2
1/2
6.2
4人
2-1-2-5
42.1/38.4
(株)アールエスエーカントリ
13着
3枠3番
2:19.2
大差
31.4
12人
1-2-4-13
47.6/38.5
山岡良一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.9-13.4-13.1-12.8-13.1-12.5-13.0-12.4-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.80前半 63.10(S補正 -1.20)前後半差 +1.80後半 64.90

通過順位

1コーナー
(*3,10)-7(1,5,12,13,6)(4,9)(11,2,8)
2コーナー
(3,*10)7(1,6)(5,12,13)(4,9)(2,11,8)
3コーナー
(1,*6,10)(4,3,5,13,7)(12,2,8,9)11
4コーナー
(1,6,*4,13)10(2,7,8)5-9-11,12=3
1着馬2着馬

気象

天候
21.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.27/2.56アカツキウィン2.51/3.82ウオーターギア3.02/8.12マチカネムサシノ3.51/8.45スズカジュピター3.59/9.23メイショウオゴディ3.72/10.59フジノアニマル3.88/7.92ダイイチアラシ4.00/10.97テイエムジャズ10.57/25.29ブレードリーダー12.78/19.28イイデリーダー14.02/27.86エリザベスドリーム17.29/30.57アイノクレール19.84/35.39キョウエイスパート
単勝馬連
払戻金
単勝85603番人気
複勝21601番人気
45108番人気
82104番人気
枠連4-62,43011番人気
馬連4-85,57023番人気

レース展開

ウオーターギアが集団を先導、体半分差の2番手にイイデリーダーが続く

ウオーターギアが先頭に立ち、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にイイデリーダーが続く。少し間隔を置いて、アカツキウィンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはフジノアニマルスズカジュピターダイイチアラシアイノクレールブレードリーダーら5頭。メイショウオゴディマチカネムサシノは中団後方の位置。最後方にテイエムジャズキョウエイスパートエリザベスドリームらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エリザベスドリームが中団前目から鮮やかな末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる

先頭はメイショウオゴディでリードは半馬身。2番手にフジノアニマルブレードリーダーアイノクレールらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるメイショウオゴディ。そのまま押し切るかに思われたが、中団にいたエリザベスドリームが次元の違う末脚を炸裂させてメイショウオゴディを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴み取った。2着のメイショウオゴディから3馬身差の3着には、中団の位置から出色の末脚を繰り出した1番人気のキョウエイスパートが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、同じく中団で直線を迎えた13番人気のアカツキウィンが入線した。2番人気のアイノクレールは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。