東京1R

2歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
5回東京1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:27.0
4.1
2人
6-6
37.3/36.9
(有)酒井牧場
2着
8枠12番
1:27.5
3
11.2
5人
8-8
37.5/37.1
山田貢一
3着
2枠2番
1:27.5
クビ
27.2
7人
1-1
38.5/36.4
吉澤克己
4着
5枠7番
1:27.7
1
156.9
12人
6-6
38.0/36.9
友水達也
5着
7枠11番
1:27.7
ハナ
4.9
4人
3-4
38.1/36.7
西村專次
6着
6枠9番
1:27.8
3/4
4.9
3人
10-10
37.6/37.2
谷水雄三
7着
4枠5番
1:28.0
3/4
3.1
1人
3-2
38.6/36.7
(有)社台レースホース
8着
1枠1番
1:28.2
1 1/2
46.6
8人
3-4
38.6/36.7
(有)ビッグレッドファーム
9着
6枠8番
1:28.6
2 1/2
111.3
10人
12-12
37.8/37.6
浅川皓司
10着
3枠3番
1:29.2
3 1/2
50.3
9人
8-8
39.2/37.1
居城要
11着
4枠4番
1:29.3
1/2
11.3
6人
2-2
40.0/36.6
大谷正嗣
12着
7枠10番
1:31.6
大差
186.7
13人
10-11
40.9/37.2
戸山光男
13着
5枠6番
1:32.2
3 1/2
牝2/420-6
144.5
11人
13-13
41.2/37.8
田島榮二郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.5-12.2-12.6-12.5-12.7-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 41.30(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 44.30

通過順位

3コーナー
2,4(1,5,11)(7,13)(3,12)(9,10)-8,6
4コーナー
2(4,5)(1,11)(7,13)-(3,12)9-10,8,6
1着馬2着馬

気象

天候
15.8℃
0.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42/1.22リネンカフェ0.50/1.43コウマルクイーン0.55/0.80チグサ0.71/2.05セイルアゲン1.57/4.16ゴールドファイター1.69/3.95コスモアイボリー2.90/8.42バライロー7.00/15.42プルーフオブライフ7.07/19.95ドナリサ16.25/34.34メーンテーブル16.25/33.09グリーンファイヤー19.46/34.34フラワーロック25.63/40.80クリアザウェイ
単勝馬連
払戻金
単勝134102番人気
複勝27407番人気
122705番人気
132104番人気
枠連8-82,1908番人気
馬連12-132,15011番人気
馬単13-123,84017番人気
ワイド2-122,18022番人気
2-131,51017番人気
12-1372010番人気
3連複2-12-1314,45043番人気
3連単13-12-260,830177番人気

レース展開

バライローが集団を牽引、2番手の位置にプルーフオブライフが取り付く

バライローが前に出て、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にプルーフオブライフが続く。その後ろ、コスモアイボリークリアザウェイグリーンファイヤーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、コウマルクイーンフラワーロックは中団やや前。ゴールドファイタードナリサは中団後方の位置。後方5番手でじっくりと運ぶのはメーンテーブルリネンカフェ。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で悠々と構えるのはセイルアゲン。しんがりにチグサがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フラワーロックが強烈な差し脚を繰り出して前の馬たちを余裕でねじ伏せる

先頭はバライローでリードは1馬身。2番手にプルーフオブライフクリアザウェイが続く。その直後、コスモアイボリーグリーンファイヤーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいた2番人気のフラワーロックが凄まじい末脚を爆発させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団後方の位置からスパッと切れる脚を見せたドナリサが続き、2着とクビ差の3着には、逃げ粘ったバライローが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた12番人気のコウマルクイーンが入線した。1番人気のクリアザウェイは2番手にいたが失速して7着に敗れた。