東京5R

2歳新馬

コース
東京1400m
開催
5回東京1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠11番
1:24.1
2.2
1人
9-9
34.2/37.5
原禮子
2着
4枠8番
1:24.2
クビ
39.2
8人
14-11
34.2/38.1
河内孝夫
3着
3枠5番
1:24.2
アタマ
4.3
2人
13-13
34.1/37.9
小林仁幸
4着
2枠3番
1:24.5
2
46.2
11人
11-11
34.5/37.7
西城公雄
5着
3枠6番
1:24.6
1/2
44.8
10人
2-2
35.2/36.9
小林祥晃
6着
8枠17番
1:24.6
アタマ
22.7
6人
5-6
35.0/37.2
山上和良
7着
8枠16番
1:24.7
1/2
34.3
7人
5-4
35.2/37.2
吉田照哉
8着
1枠1番
1:24.9
1 1/4
5.1
3人
7-7
35.1/37.4
吉野英子
9着
4枠7番
1:25.1
1 1/2
229.7
17人
3-4
35.6/37.0
釘田秀一
10着
5枠10番
1:25.2
1/2
56.1
12人
7-7
35.4/37.4
鈴木芳夫
11着
2枠4番
1:25.2
クビ
19.8
5人
16-16
34.7/38.4
臼倉勲
12着
8枠15番
1:25.4
1 1/4
72.8
13人
15-15
35.0/38.2
(有)日進牧場
13着
6枠12番
1:25.6
1 1/4
160.9
15人
11-13
35.4/37.7
紙透一雄
14着
5枠9番
1:25.7
1/2
129.8
14人
3-2
36.3/37.0
増田陽一
15着
1枠2番
1:25.8
クビ
9.5
4人
1-1
36.5/36.7
荒井壽明
16着
7枠14番
1:26.4
3 1/2
44.3
9人
9-9
36.5/37.5
(株)啓愛義肢材料販売所
17着
7枠13番
1:26.6
1 1/4
175.7
16人
17-16
36.1/38.6
横尾晴人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.3-12.4-12.6-11.9-11.2-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.84前半 41.80(S補正 -1.20)前後半差 -0.70後半 41.10

通過順位

3コーナー
2,6(7,9)(16,17)(1,10)(11,14)(3,12)5,8,15,4,13
4コーナー
2(6,9)(7,16)17(1,10)(11,14)(8,3)(5,12)15(4,13)
1着馬2着馬

気象

天候
18.3℃
0.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.34/0.90オーガニックライフ0.45/1.02フレンドチャンス0.49/0.99ナガタノナナチャン0.61/1.69ラブギムレー1.08/3.45ジェルフォー1.41/3.83マックススパイス1.71/5.39アーバンアスリート1.76/5.45ラブミーダン1.78/5.72ケイアイカミノコエ2.01/4.85ワンモアチャンス2.30/7.09リンゴット3.48/8.84フェイクグローリー3.99/11.67ミラクルレインボー8.34/18.27デラセーラ15.60/32.77エフティレフア18.54/34.97ネオウーリボー36.11/53.17オメガブレイン
単勝馬連
払戻金
単勝112201番人気
複勝51502番人気
878011番人気
111201番人気
枠連4-64,36013番人気
馬連8-115,04016番人気
馬単11-86,58021番人気
ワイド5-82,26028番人気
5-112401番人気
8-111,58017番人気
3連複5-8-115,99015番人気
3連単11-8-543,110110番人気

レース展開

デラセーラが集団を牽引、2番手の位置にラブミーダンが取り付く

デラセーラが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にラブミーダンが続く。その直後、オーガニックライフラブギムレーが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはリンゴットフェイクグローリー。その1馬身後ろ、エフティレフアマックススパイスは中団前め。オメガブレインケイアイカミノコエは中団馬群のちょうど真ん中を併走。アーバンアスリートナガタノナナチャンは中団後方の位置。ネオウーリボーは後方5番手に控えて機をうかがう。ワンモアチャンスは後方4番手で機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはジェルフォー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはミラクルレインボー。シンガリにフレンドチャンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オメガブレインが中位から強烈な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はデラセーラでリードは1馬身。2番手にラブミーダンラブギムレーが続く。その直後、オーガニックライフリンゴットが4番手。1馬身離れて、フェイクグローリーが6番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団にいた1番人気のオメガブレインが鬼脚を爆発させて先頭に立ち、最後は懸命に抵抗するワンモアチャンスをクビ差で封じて勝利した。2着のワンモアチャンスからアタマ差の3着には、後方4番手の位置から電光石火の末脚を披露した2番人気のネオウーリボーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたアーバンアスリートが入線、さらに半馬身差の5着には、2番手にいたラブミーダンが食い込み、さらにそこからアタマ差の6着にはフェイクグローリーが入った。