中京6R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1600m
開催
1回中京2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:43.1
7.6
3人
2-2-2-2
40.9/37.0
松本好雄
2着
6枠9番
1:43.2
クビ
11.9
6人
4-4-6-7
40.3/37.3
(有)バンブー牧場
3着
7枠10番
1:43.3
3/4
2.2
1人
9-9-6-6
40.5/37.7
西森鶴
4着
4枠5番
1:44.1
5
32.1
9人
8-7-4-4
41.5/37.5
(株)松岡
5着
6枠8番
1:44.3
1 1/4
29.7
8人
4-4-9-9
41.0/37.3
中村篤
6着
5枠6番
1:44.4
クビ
8.5
4人
1-1-1-1
42.3/36.8
中野義一
7着
3枠3番
1:44.5
1/2
25.5
7人
2-2-2-2
42.3/37.0
岡崎全宏
8着
1枠1番
1:44.6
1/2
11.6
5人
7-7-4-4
42.0/37.5
萬野順啓
9着
5枠7番
1:44.6
アタマ
38.1
10人
4-4-6-7
41.7/37.3
坂東島繁藤
10着
4枠4番
1:44.8
1 1/2
4.9
2人
9-9-11-11
41.3/37.7
永井商事(株)
11着
7枠11番
1:44.9
クビ
66.8
13人
9-12-11-11
41.3/37.8
飯塚知一
12着
2枠2番
1:45.1
1 1/4
40.8
11人
9-12-9-9
41.9/37.8
(有)北海牧場
13着
8枠12番
1:47.6
大差
66.6
12人
9-9-13-13
43.6/37.7
加藤泰章
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.6-12.7-12.6-12.7-13.1-14.0-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 48.00(S補正 -1.40)前後半差 +5.70後半 53.70

通過順位

1コーナー
6(3,13)(7,8,9)1,5(2,4,10,11,12)
2コーナー
6(3,13)-(7,8,9)(1,5)(4,10,12)(2,11)
3コーナー
(*6,3,13)-(1,5)(7,9,10)(8,2)(4,11)-12
4コーナー
(*6,3,13)-(1,5)10(7,9)(8,2)(4,11)-12
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.18/2.77アダージェット1.18/2.02オヤマタイトウ1.93/2.40ホッカイレオン2.07/7.93マルシゲターナ2.45/7.38サンライズスピード2.66/6.32タヤスミラクル3.09/9.88オカハヤオー6.65/16.25バンブーダンケ6.78/19.25マンノラモス9.25/21.56エヌワイスリー10.42/26.03メイショウジョージ16.16/21.83スリーテースト36.18/56.50ニシケンハンター
単勝馬連
払戻金
単勝137603番人気
複勝92506番人気
101101番人気
131904番人気
枠連6-82,42011番人気
馬連9-133,47014番人気

レース展開

エヌワイスリーが先陣を切る形、そのあとに続くオカハヤオーとメイショウジョージ

エヌワイスリーが前に出て、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。2番手にオカハヤオーメイショウジョージが並ぶ。その後ろ、マルシゲターナタヤスミラクルバンブーダンケらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、マンノラモスは中団前め。サンライズスピードは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ホッカイレオンスリーテーストニシケンハンターアダージェットオヤマタイトウらは中団後方の位置取り。

メイショウジョージが高いレースセンスを駆使したスムーズな内容で先頭ゴールを果たす

先頭はエヌワイスリーでリードは半馬身。2番手にオカハヤオーメイショウジョージが続く。2馬身以上離れて、マンノラモスサンライズスピードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたメイショウジョージが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫ったバンブーダンケをクビ差で封じてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のバンブーダンケから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から稲妻の如き末脚を発揮した1番人気のニシケンハンターが入った。そこから5馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたサンライズスピードが入線した。2番人気のスリーテーストは後方2番手にいたが伸びが甘くなり10着に敗れた。