大井7R

一般C1十十一十二

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
160,64,40,24,16
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C1十十一十二普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:43.3
6.0
4人
2-1-1-1
38.7/39.1
宮崎時子
2着
1枠1番
1:43.4
1/2
5.9
3人
3-3-4-4
38.4/39.3
阿部東亜子
3着
7枠10番
1:43.7
1 1/2
4.0
2人
5-5-3-3
39.0/39.6
西村亮二
4着
5枠6番
1:43.9
1 1/4
19.3
7人
1-2-2-2
39.3/38.9
(有)馬の友舎
5着
3枠3番
1:44.0
クビ
6.8
5人
4-3-5-5
39.0/39.4
(有)スピードファーム
6着
6枠8番
1:44.5
2 1/2
3.1
1人
7-7-6-6
39.6/40.0
土橋正雄
7着
8枠11番
1:45.1
3
65.5
11人
12-11-9-8
39.8/40.9
(有)オート・エース
8着
4枠4番
1:45.2
1/2
17.7
6人
9-9-11-10
39.5/40.3
高岡里枝
9着
5枠5番
1:45.2
アタマ
200.9
12人
6-6-7-7
39.7/39.8
(有)富士ファーム
10着
7枠9番
1:45.8
3
牡4/490-4
31.2
8人
11-12-12-12
39.9/40.7
上野直樹
11着
8枠12番
1:46.0
1 1/4
38.8
9人
10-10-10-11
40.5/40.5
(株)丸若商事
12着
6枠7番
1:46.3
1 1/2
43.1
10人
8-8-7-9
41.0/40.2
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.3-13.5-13.1-12.6-12.9-12.9-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.74前半 50.60(S補正 -1.40)前後半差 +0.70後半 51.30

通過順位

1コーナー
6,2,1,3,10,5,8,7,4,12,9,11
2コーナー
2,6,(1,3),10,5,8,7,4,12,11,9
3コーナー
2,6,10,1,3,8,(5,7),11,12,4,9
4コーナー
2,6,10,1,3,8,5,11,7,4,12,9
1着馬2着馬

気象

天候
25.8℃
6.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.38スイスヨーデル1.22/2.50ブレイブブロッサム1.85/4.83サノルア2.06/5.13コーラルクリス2.56/4.81ソウマ4.13/12.24ピオン4.51/11.71コパノミラーレ11.68/20.42ジャマイカムーン13.22/29.91ミッドホエール13.45/32.02クロワッサン19.75/37.07サムライテイオー25.17/37.89テラザトゥモロー
単勝馬連
払戻金
単勝26004番人気
複勝11603番人気
22005番人気
101502番人気
枠連1-21,1706番人気
枠単2-12,73013番人気
馬連1-21,2306番人気
馬単2-12,81014番人気
ワイド1-24608番人気
1-103601番人気
2-104004番人気
3連複1-2-101,4503番人気
3連単2-1-108,87021番人気
馬券の売上
単勝371.77万円5.62%
複勝513.62万円7.76%
枠連161.04万円2.43%
枠単103.11万円1.56%
馬連668.09万円10.10%
馬単584.79万円8.84%
ワイド608.00万円9.19%
3連複1,147.36万円17.35%
3連単2,457.11万円37.15%
合計6,614.89万円

レース展開

ピオンが一団をリードする形、そのあとにミッドホエールが取り付く

ピオンが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にミッドホエールが続く。そのすぐ後ろ、クロワッサンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはジャマイカムーン。その1馬身後ろ、サムライテイオーは中団前め。スイスヨーデルは中団馬群の真ん中付近を追走。テラザトゥモローは中団後方の位置取り。そのあと、サノルアが8番手。コパノミラーレは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはコーラルクリス。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはソウマ。最後尾にブレイブブロッサムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミッドホエールが賦質のスピードで端を切り、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はミッドホエールでリードは1馬身。単独の2番手にピオンが続く。その後ろ、サムライテイオーが3番手。1馬身離れて、クロワッサンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走るミッドホエール。そのままミッドホエールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったクロワッサンを半馬身退けて勝利をモノにした。2着のクロワッサンから1馬身半差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った2番人気のサムライテイオーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えたピオンが入線した。1番人気のテラザトゥモローは中団にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。