船橋8R

一般C2六

コース
船橋ダート1600m
開催
12回船橋4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六特選競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:44.3
1人
11-11-7-5
39.0/41.6
新田知也
2着
6枠9番
1:44.7
2
3人
1-1-1-1
40.5/39.9
津村靖志
3着
2枠2番
1:44.8
1/2
6人
3-3-3-4
40.2/40.3
石井庄一
4着
5枠6番
1:45.0
1
9人
13-13-12-10
38.8/41.9
丹所辰夫
5着
3枠3番
1:45.0
アタマ
5人
6-5-4-2
40.2/40.8
(有)豊洋牧場
6着
8枠12番
1:45.1
1/2
2人
8-8-6-8
40.0/41.0
藤田達男
7着
5枠7番
1:45.1
クビ
4人
9-9-11-9
39.0/41.2
石井留吉
8着
7枠10番
1:45.8
3
10人
10-10-8-6
40.3/41.4
新田知也
9着
7枠11番
1:45.9
クビ
11人
12-12-10-11
40.0/41.8
武市弘
10着
4枠5番
1:46.3
2
13人
4-4-5-6
41.3/40.5
野間藤兵衛
11着
6枠8番
1:46.8
2 1/2
8人
6-7-9-13
41.1/40.8
新田知也
12着
8枠13番
1:47.1
1 1/2
7人
2-2-2-3
42.7/40.1
中井健介
13着
1枠1番
1:47.1
アタマ
12人
5-6-13-12
40.6/40.6
井門昭二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-13.3-13.4-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 6.49(S補正 -1.40)

通過順位

1コーナー
9,13,2,5,1,(8,3),12,7,10,4,11,6
2コーナー
9,13,2,5,3,1,8,12,7,10,4,11,6
3コーナー
9,13,2,3,5,12,4,10,8,11,7,6,1
4コーナー
9,3,13,2,4,(10,5),12,7,6,11,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
14.0℃
南南西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝4330
複勝2230
4140
9210
枠連4-6930
枠単4-61,800
馬連4-91,500
馬単4-92,420

レース展開

アクティブペガサスが先頭に立つ展開、そのあとに続くビージェーレター

逃げたのはアクティブペガサス。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にビージェーレターが続く。その直後、イシノメイフラワーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはクレナイモユル。その1馬身後ろ、エスティーラセーヌは中団前目。マスタークイーンホワイトスペースは中団馬群の丁度真ん中を併走。フジルーブルは中団後方の位置。続いて、パラダイスモンローが9番手。マキバグローリアスは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはマキバケリー。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはタケデンアンナ。殿にビシャモンテイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マキバケリーが中団前目から力感溢れる末脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はアクティブペガサスでリードは1馬身。単独の2番手にホワイトスペースが続く。その直後、ビージェーレターが3番手。1馬身離れて、イシノメイフラワーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるアクティブペガサス。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のマキバケリーが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、逃げ粘ったアクティブペガサスが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びたイシノメイフラワーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、後方4番手で直線を迎えたビシャモンテイオーが入線した。2番人気のフジルーブルは中団後方にいたがもうひと伸びが足りず6着に敗れた。