4歳未勝利
- コース
- 新潟芝1200m右
- 開催
- 3回新潟1日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 390,160,98,59,39
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-10.9-11.5-11.7-12.1-13.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- (*1,2,4)6-(3,5,8)7
- 4コーナー
- (*1,2)4,6-(3,8)5,7
気象
- 天候
- 晴28.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 190円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 110円 | |
4 | 110円 | ||
8 | 200円 | ||
枠連 | 1-4 | 220円 |
レース展開
ミトモジョオーが後続をリードする展開、半馬身差の2番手を追走するラッキーラッキーとピックミーアップ
逃げを打ったのはミトモジョオー。半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にラッキーラッキーとピックミーアップが並ぶ。その1馬身後ろ、ニシノテルミチは中団前寄り。2馬身以上差があって、ハツノルイス、ヒロファンシー、モンテナイトらは中団後方の位置取り。シンガリにハイテクランナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ミトモジョオーが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む
先頭はミトモジョオーでリードは半馬身。2番手にラッキーラッキーが続く。その直後、ピックミーアップが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、抜け出したのは1番人気のミトモジョオー。そのままミトモジョオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、3番手の位置から持ち前の心肺能力で最後まで敢闘した2番人気のピックミーアップが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から妙々たる末脚を繰り出した6番人気のモンテナイトが入った。