京都2R

4歳未勝利

コース
京都1400m
開催
3回京都8日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠16番
1:22.6
17.0
8人
7-6
35.5/35.7
(有)下河辺牧場
2着
7枠14番
1:22.6
クビ
2.8
1人
10-10
34.9/36.2
山本信行
3着
1枠2番
1:22.7
クビ
5.3
3人
8-7
35.3/35.9
磯野俊雄
4着
6枠11番
1:22.7
クビ
15.0
5人
9-7
35.3/36.0
市川義美
5着
4枠7番
1:23.1
2 1/2
5.3
2人
3-3
36.4/35.2
植中倫子
6着
5枠9番
1:23.2
クビ
5.4
4人
1-1
36.7/35.0
織田芳一
7着
4枠8番
1:23.4
1 1/2
15.4
6人
2-2
36.9/35.1
新木鈴子
8着
2枠4番
1:23.7
1 3/4
86.0
12人
13-13
35.6/36.5
鹽田久義
9着
6枠12番
1:23.7
クビ
43.7
10人
12-12
35.8/36.4
(株)中村
10着
1枠1番
1:24.1
2 1/2
16.0
7人
5-3
37.3/35.4
辻俊夫
11着
3枠5番
1:24.2
3/4
166.2
14人
10-11
36.5/36.2
加治屋康雄
12着
5枠10番
1:24.3
クビ
54.5
11人
3-5
37.6/35.2
西浦和男
13着
8枠15番
1:25.5
7
275.3
15人
15-14
37.0/36.9
坂田時雄
14着
7枠13番
1:25.8
2
373.2
16人
16-16
36.8/37.2
川又政之
15着
2枠3番
1:26.5
4
34.5
9人
6-9
39.3/35.6
徳原秀嗣
16着
3枠6番
1:28.2
大差
118.3
13人
14-15
39.4/36.7
小林茂行
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.1-11.4-11.5-11.7-12.3-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.63前半 39.55(S補正 -1.20)前後半差 +2.30後半 41.85

通過順位

3コーナー
(*9,8)(10,7)1,3,16,2,11(5,14)12,4,6,15-13
4コーナー
(*9,8)(1,7)10-16(2,11)3,14,5,12-4-15-6,13
1着馬2着馬

気象

天候
21.4℃
南東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.69シンザンエメラルド0.29/0.84トキオボニータ0.47/1.82コウユーダンス0.67/2.00マルイチムテキ0.92/3.21メークアップマジー1.44/4.60ミスカサブランカ1.80/2.35サイコーロビン2.29/7.88パラストアゲイン4.64/12.26シャンペンポルカ4.92/13.94ツジモンテカルロ5.12/10.35アイリッシュパーク5.27/11.08ガルウイング14.57/33.72シンメイライコウ14.86/28.32ドルシネア14.86/30.56イソノウイナー27.68/36.19ワンダープロポーズ
単勝馬連
払戻金
単勝161,7008番人気
複勝22003番人気
141602番人気
164008番人気
枠連7-82,64010番人気
馬連14-162,7908番人気

レース展開

シンメイライコウが集団を引っ張る展開、僅差の2番手にアイリッシュパークが取り付く

シンメイライコウが主導権を握り、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にアイリッシュパークが続く。その直後、ミスカサブランカドルシネアが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはツジモンテカルロ。その1馬身後ろ、パラストアゲインは中団やや前。シャンペンポルカは中団馬群の丁度真ん中を追走。イソノウイナーは中団後方の位置。続いて、ガルウイングが9番手。そのあと、コウユーダンスワンダープロポーズが10番手。サイコーロビンは後方5番手に待機して前方各馬の動きを静観。メークアップマジーは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはマルイチムテキ。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはトキオボニータ。少し離れたどん尻にシンザンエメラルドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャンペンポルカが中団前目から力強い末脚を爆発させて前の各馬をしっかりと交わす

先頭はシンメイライコウでリードは体半分。2番手にアイリッシュパークが続く。その直後、ツジモンテカルロドルシネアが3番手。1馬身離れて、ミスカサブランカが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいたシャンペンポルカが鮮烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後はグングンと追い迫った1番人気のワンダープロポーズをクビ差で封じて勝利を収めた。2着のワンダープロポーズからクビ差の3着には、中団の位置から瞬発力に優れた末脚を繰り出したイソノウイナーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく中団で直線を迎えたガルウイングが入線、さらに2馬身半差の5着には、好位にいた2番人気のドルシネアが食い込んだ。