東京7R

4歳以上500万下

コース
東京2000m
開催
3回東京4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
2:03.0
1.6
1人
10-9-7
36.6/38.3
(有)社台レースホース
2着
2枠2番
2:03.1
1/2
15.5
6人
4-4-3
37.0/37.1
細川益男
3着
7枠9番
2:03.2
3/4
11.9
5人
6-5-5
36.9/37.4
関口房朗
4着
1枠1番
2:03.6
2 1/2
40.9
8人
2-2-2
37.7/36.8
林順子
5着
8枠10番
2:03.6
ハナ
10.1
4人
9-10-10
36.9/38.1
有限会社シルク
6着
7枠8番
2:03.7
3/4
54.2
9人
7-7-7
37.2/37.8
シンボリ牧場
7着
6枠7番
2:03.9
1 1/4
8.3
2人
8-7-7
37.4/38.0
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
8枠11番
2:04.2
2
8.8
3人
1-1-1
38.4/36.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
3枠3番
2:04.4
1 1/4
16.8
7人
3-3-3
38.3/36.9
島田久
10着
6枠6番
2:04.8
2 1/2
59.6
10人
10-11-11
37.8/38.3
平岡茂樹
11着
4枠4番
2:07.0
大差
377.6
11人
5-5-5
40.7/37.3
鈴木芳夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.7-11.7-12.1-12.5-12.4-12.4-12.0-12.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 59.80(S補正 -1.20)前後半差 +2.20後半 62.00

通過順位

2コーナー
11-1,3,2,4,9-8,7,10(6,5)
3コーナー
11,1,3,2(9,4)(8,7)5,10-6
4コーナー
(*11,1)(2,3)(9,4)(8,7,5)10-6
1着馬2着馬

気象

天候
20.2℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.91スリリングダイブ1.32/3.99エイコーオーカン1.46/4.66シンボリモーガン1.93/6.29ハイタイド4.70/13.13シマトラ5.10/16.76マチカネオオバン6.65/23.34フサイチギャロップ7.84/22.34シルクダッシュ9.01/24.26マイネルアルドーレ9.55/25.38マイネルピカドール52.23/58.84レイズユアドリーム
単勝馬連
払戻金
単勝51601番人気
複勝23106番人気
51201番人気
92305番人気
枠連2-51,0204番人気
馬連2-51,0405番人気
馬単5-21,4305番人気
ワイド2-54905番人気
2-91,10015番人気
5-93604番人気
3連複2-5-92,4108番人気

レース展開

マイネルアルドーレが全馬を率いる展開、その少し後ろに続くハイタイド

マイネルアルドーレが端に立つ形となり、後続との差を2馬身以上キープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にハイタイドが続く。そのすぐ後ろ、シマトラが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマチカネオオバン。その1馬身後ろ、スリリングダイブは中団前寄り。フサイチギャロップは中団馬群の真ん中あたりを追走。少し差があって、シンボリモーガンは中団後方の位置取り。マイネルピカドールは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはシルクダッシュ。シンガリにエイコーオーカンレイズユアドリームがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レイズユアドリームが中団後方から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はマイネルアルドーレでリードは体半分。2番手にハイタイドが続く。そのあと、マチカネオオバンシマトラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはマチカネオオバン。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいた1番人気のレイズユアドリームが豪快に終いの脚を伸ばしてマチカネオオバンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のマチカネオオバンから3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったフサイチギャロップが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたハイタイドが入線した。2番人気のマイネルピカドールは中団後方にいたが末脚不発で7着に敗れた。