京都1R

2歳未勝利

コース
京都ダート1400m
開催
4回京都5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠10番
1:24.5
4.6
2人
3-2
37.3/34.8
日下部猛
2着
4枠4番
1:25.6
7
19.5
7人
3-4
38.5/34.8
林千枝子
3着
6枠7番
1:25.8
1 1/4
11.1
5人
2-2
38.8/34.7
川島吉男
4着
8枠11番
1:26.1
2
牝2/436-2
48.4
9人
10-10
38.1/35.6
仲山誉志夫
5着
3枠3番
1:26.2
3/4
9.8
4人
5-5
38.9/35.0
鈴木昭和
6着
6枠6番
1:26.5
1 3/4
11.3
6人
5-5
39.1/35.0
(有)キャロットファーム
7着
1枠1番
1:26.7
1 1/2
2.4
1人
1-1
39.8/34.6
大川徹
8着
7枠8番
1:26.9
1
21.0
8人
8-8
39.3/35.3
奥村啓二
9着
7枠9番
1:27.6
4
4.7
3人
5-5
40.3/35.0
(有)サンデーレーシング
10着
2枠2番
1:28.0
2 1/2
66.1
10人
9-8
40.3/35.5
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
11着
5枠5番
1:28.1
1/2
120.0
11人
11-11
39.7/35.8
内田滋三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
11.8-10.8-12.0-12.3-12.5-12.2-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.90前半 39.55(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 43.75

通過順位

3コーナー
(*1,7)(4,10)(3,6,9)-8,2,11,5
4コーナー
(*1,7,10)4(3,6,9)-(2,8)11-5
1着馬2着馬

気象

天候
24.3℃
南東3.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/1.61ベルエスメラルダ1.21/2.26リージェンツパーク1.65/3.19ノリミ3.80/8.24ラガーユミリン4.09/10.52スーサンゴー7.05/17.87クルークハイト7.17/16.27カワキタエビデンス8.12/18.21ショウサンルヴィア16.84/38.44ラモントルドール17.20/29.79マルカソレイユ32.19/53.59スマートニンバス
単勝馬連
払戻金
単勝104602番人気
複勝46007番人気
73606番人気
102403番人気
枠連4-84,25014番人気
馬連4-105,03019番人気
馬単10-47,63030番人気
ワイド4-72,13023番人気
4-101,66020番人気
7-1099011番人気
3連複4-7-1014,17041番人気
3連単10-4-761,830193番人気
馬券の売上
単勝2,251.05万円6.57%
複勝3,686.36万円10.75%
枠連1,088.34万円3.18%
馬連4,530.15万円13.22%
馬単2,752.76万円8.03%
ワイド2,863.27万円8.35%
3連複6,818.39万円19.89%
3連単10,285.75万円30.01%
合計34,276.07万円

レース展開

スマートニンバスが馬群を牽引、半馬身差の2番手にカワキタエビデンスが続く

先頭に躍り出たのはスマートニンバス。体半分のリードで集団を牽引。2番手にカワキタエビデンスが続く。その後ろ、スーサンゴーマルカソレイユが3番手の好位につける。ショウサンルヴィアクルークハイトラモントルドールらは中団後方の位置取り。2馬身以上差があって、ラガーユミリンは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはリージェンツパーク。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはノリミ。しんがりにベルエスメラルダがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マルカソレイユが能力が違うと言わんばかりの盤石の走りで初勝利を挙げる

先頭はスマートニンバスでリードは体半分。2番手にカワキタエビデンスマルカソレイユが続く。そのすぐ後ろ、スーサンゴーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた2番人気のマルカソレイユが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、4番手の位置からしぶとく伸び続けたスーサンゴーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から天稟のガッツでゴールまで力走したカワキタエビデンスが入った。そこから2馬身遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた9番人気のノリミが入線した。逃げた1番人気のスマートニンバスは粘りを欠いて7着に敗れた。