2歳
- コース
- 船橋ダート1000m左
- 開催
- 7回船橋4日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 240,84,48,36,24
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 2歳特選競走
- 条件
- JRA認定
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.2-11.0-11.7-12.8-13.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 4,7,3,1,2-5,6
- 4コーナー
- 4,7-2,1,3,5,6
気象
- 天候
- 晴30.3℃
- 風
- 北東1.0m
馬場速度
単勝 | 7 | 110円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 200円 | |
7 | 100円 | ||
馬連 | 4-7 | 440円 | |
馬単 | 7-4 | 520円 | |
ワイド | 2-4 | 3,110円 | |
2-7 | 1,010円 | ||
4-7 | 260円 | ||
3連複 | 2-4-7 | 4,730円 | |
3連単 | 7-4-2 | 8,160円 |
レース展開
アイディングロウが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むアジュディミツオー
アイディングロウがハナに立つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にアジュディミツオーが続く。その後ろ、ネオスレイプニルが3番手。そのあと、ベガスフォンテンが4番手。そのすぐ後ろ、ビクターフォンテンが5番手。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはエスケイダンサー。最後尾にスミノマジックがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アジュディミツオーが稟性のレースセンスを駆使した見事な立ち回りで初白星を挙げる
先頭はアイディングロウでリードは1馬身。単独の2番手にアジュディミツオーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるアイディングロウ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいた1番人気のアジュディミツオーが目を見張るような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、逃げ粘ったアイディングロウが続き、2着と7馬身差の3着には、3番手の位置から賦性の闘志でゴールまで落伍することなく走り切った7番人気のビクターフォンテンが入った。2番人気のネオスレイプニルは5番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。