大井5R

一般C1十十一

コース
大井ダート1200m
開催
13回大井5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,30,18,12
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C1十十一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:14.7
2.4
1人
1-1
38.6/36.1
井上久光
2着
7枠10番
1:15.2
2 1/2
5.4
3人
2-2
39.1/36.1
山地真吾
3着
1枠1番
1:15.4
1 1/4
4.7
2人
4-3
39.0/36.4
松嶋良治
4着
5枠7番
1:15.5
3/4
5.5
4人
5-5
38.8/36.7
八嶋長久
5着
2枠2番
1:15.6
クビ
9.3
5人
7-6
38.5/37.1
(株)カナヤマホールディングス
6着
4枠5番
1:15.7
3/4
78.2
9人
10-10
37.8/37.9
酒井孝敏
7着
8枠13番
1:16.1
2
20.4
7人
3-4
39.7/36.4
小林昌志
8着
5枠6番
1:16.1
ハナ
18.7
6人
8-7
39.0/37.1
(株)システムスコープアソシエイツ
9着
3枠3番
1:16.5
2
57.2
8人
9-9
38.9/37.6
嶋田賢
10着
4枠4番
1:16.5
アタマ
192.6
11人
12-12
38.1/38.4
瀬戸竜男
11着
7枠11番
1:16.8
1 3/4
194.6
12人
6-8
39.8/37.0
酒井孝敏
12着
6枠9番
1:17.0
3/4
260.0
13人
11-11
39.1/37.9
吉橋興生
13着
8枠12番
1:17.1
3/4
116.3
10人
13-13
38.5/38.6
谷口祐人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.4-12.0-12.8-12.2-13.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.22前半 34.70(S補正 -1.40)前後半差 +3.90後半 38.60

通過順位

3コーナー
8,10,13,1,7,11,2,6,3,5,9,4,12
4コーナー
8,10,1,13,7,2,6,11,3,5,9,4,12
1着馬2着馬

気象

天候
16.2℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/1.24ターシャフォンテン0.41/1.49プリサイスガール0.42/1.67コルビージャック0.69/1.79キャリーオーヴァー1.02/4.01ストレンジウーマン1.40/5.06ミカード3.91/9.06ブライティアベル4.27/13.06トキメキロマンス8.56/22.31アクラー14.41/25.95パストゥレイユ14.68/28.44エイシンシュローダ16.84/37.28スプリングホープ33.09/48.69レインボーシャーク
単勝馬連
払戻金
単勝82401番人気
複勝11302番人気
81101番人気
101503番人気
枠連6-77603番人気
枠単6-71,5905番人気
馬連8-108002番人気
馬単8-101,3803番人気
ワイド1-82701番人気
1-103905番人気
8-103303番人気
3連複1-8-109302番人気
3連単8-10-14,5605番人気
馬券の売上
単勝455.08万円5.90%
複勝621.02万円8.06%
枠連265.68万円3.45%
枠単130.02万円1.69%
馬連677.13万円8.79%
馬単654.67万円8.49%
ワイド735.64万円9.54%
3連複1,342.40万円17.42%
3連単2,825.49万円36.66%
合計7,707.13万円

レース展開

レインボーシャークが後続を引き連れる形、2番手に続くエイシンシュローダ

レインボーシャークがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にエイシンシュローダが続く。続いて、ブライティアベルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはスプリングホープ。その1馬身後ろ、パストゥレイユは中団前寄り。プリサイスガールは中団馬群の真ん中付近を追走。アクラーは中団後方の位置。その直後、トキメキロマンスが8番手。その後ろ、ミカードが9番手。ストレンジウーマンは後方4番手に待機して前方各馬の動きを静観。後方3番手で折り合いをつけるのはターシャフォンテン。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはコルビージャック。最後方にキャリーオーヴァーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

レインボーシャークが生得のスピードでハナを奪って、そのまま最後まで脚色鈍らずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はレインボーシャークでリードは1馬身。単独の2番手にエイシンシュローダが続く。その直後、スプリングホープが3番手。1馬身離れて、ブライティアベルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のレインボーシャーク。そのままレインボーシャークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から持ち前の強い精神力で最後まで踏ん張ったエイシンシュローダが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦した2番人気のスプリングホープが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたパストゥレイユが入線した。