一般B7
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 3回名古屋3日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 18,4.6,1.9,1.4,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 4,8,10,7,1,5,3,9,6
- 2コーナー
- 4,8,1,10,7,3,5,9,6
- 3コーナー
- 4,8,1,10,7,3,5,9,6
- 4コーナー
- 4,8,10,1,7,3,5,9,6
気象
- 天候
- 晴20.7℃
- 風
- 南南西2.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | |
8 | 110円 | ||
10 | 130円 | ||
枠連 | 4-7 | 310円 | |
枠単 | 7-4 | 370円 | |
馬連 | 4-8 | 320円 | |
馬単 | 8-4 | 350円 | |
3連複 | 4-8-10 | 280円 | |
3連単 | 8-4-10 | 720円 |
レース展開
プリンセスレイアが集団を率いる展開、直後の位置にマヤノレハーナが取り付く
プリンセスレイアが敢然とにハナを切り、リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にマヤノレハーナが続く。その後ろ、トミケンブレーヴが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハクシンノバは中団前め。トゥインクルレディは中団馬群の真ん中あたりを追走。テンシノジョオーは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはカミノブリランテ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはパープルタンゴ。シンガリにサンエムディバースがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マヤノレハーナが持ち前のレースセンスを活かした安定感のある取り口で休養明けの一戦を制す
先頭はプリンセスレイアでリードは1馬身。単独の2番手にマヤノレハーナが続く。その後ろ、トミケンブレーヴが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。