サンエムディバース（2001年生、母サンエムエンプレス）

サンエムディバース（2001年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋陸上選手の名（ゲイル・ディバース）」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のディアブロ（当時14歳）と交配したサンエムエンプレスが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）岡田牧場。戦績は、中央平地9戦0勝、地方236戦16勝2着16回。主な勝ち鞍は2009年の一般B10。

経歴

デビュー前

佐藤正雄厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2003年）

12月28日、デビュー戦は池添謙一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

3歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池添謙一騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池添謙一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

3月3日、中4週で迎えた4戦目は、3歳戦の書写山特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池添謙一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に敗れた。

4月11日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた5戦目は、岩崎祐己騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく12着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた6戦目は、田嶋翔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（東京ダート1300m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた7戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクレマチス賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた8戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。

8月14日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた10戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

9月25日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は植野貴也騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月18日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた12戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた13戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンマルグローリーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月21日、中3週で迎えた16戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカブラックに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4歳（2005年）

1月1日、中1週で迎えた17戦目は、名古屋装蹄師会若水賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のローズトルネードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

1月30日、中1週で迎えた19戦目は、日光賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥインクルレディから1馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンメガミから2馬身半差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、牝馬限定戦の金鯱・雌賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた23戦目は、牝馬限定戦のモリゾー賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた24戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローズトルネードに2馬身の差をつけて優勝

4月22日、連闘で迎えた25戦目は、名古屋市平和公園特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた26戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、笠松チャンピオンジョッキーシリーズ第2戦（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた27戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメイショウハヤテに1馬身半の差をつけて制した。

6月10日、中1週で迎えた29戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた30戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスージーキューを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

6月24日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

7月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月29日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るサニーホーラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月23日、中0週で迎えた36戦目は、すいれん特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサクラプリムローズを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。

9月28日、中2週で迎えた38戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のコスモミューズを半馬身振り切って8勝目を掴み取った。

10月17日、中1週で迎えた40戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドターンを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

11月16日、中1週で迎えた42戦目は、牝馬限定戦の英雄・あゆみ結婚8周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フジセレージャに半馬身交わされて2着に敗北した。

12月21日、中4週で迎えた43戦目は、牝馬限定の一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい6着に敗れた。

12月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、吉田ハム飛騨牛賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

12月31日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた45戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5歳（2006年）

1月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた50戦目は、吉田・伊藤・杉浦様ありがとう（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑雅章騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般B6（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑雅章騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた52戦目は、株式会社クニヤ35周年記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で大畑雅章騎手（25戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大畑雅章騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大畑雅章騎手（27戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた55戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B6（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月11日、連闘で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（28戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（29戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（30戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（33戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（34戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るコンフィデンツァを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。

7月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた64戦目は、バロン西生誕記念・ウラヌス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（36戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた66戦目は、ニジイロクワガタ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月15日、連闘で迎えた67戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクリーンパートナーに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月23日、連闘で迎えた68戦目は、名古屋&岩手フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（38戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイウンサイリを上がり0位の末脚で半馬身差し切って制した。

9月4日、中1週で迎えた69戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（39戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般B4 B7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（40戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた71戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（41戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（42戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（44戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた77戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（45戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（46戦5勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた79戦目は、牝馬限定の一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（47戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のメモリーフロックに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（2007年）

1月10日、中0週で迎えた81戦目は、一般A5 B2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（48戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた82戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（49戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（50戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた84戦目は、メルマガ2n3・jPカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（51戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般A5 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（52戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた86戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（53戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた87戦目は、直くん・優衣ちゃん1周年記念（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（54戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた88戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（55戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた89戦目は、AGIチームジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

4月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（56戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（57戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた92戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（58戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた93戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（59戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた94戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（60戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた95戦目は、五月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたマーベラスハンター決め手に屈してクビ差の2着となった。

6月1日、連闘で迎えた96戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（61戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた97戦目は、馬人スレPOGワーイ君優勝記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（62戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた98戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（63戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた99戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（64戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた100戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（65戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた101戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（66戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた103戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（67戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた104戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（68戦6勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた107戦目は、飛騨高山杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（69戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた110戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（70戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（71戦6勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた112戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（72戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（73戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

7歳（2008年）

1月4日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（74戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた116戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（75戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた117戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（76戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた118戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（77戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（78戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた120戦目は、一般C8（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（79戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた121戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（80戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた122戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大畑雅章騎手（81戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた123戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大畑雅章騎手（82戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したスコールマーチにアタマ差届かず2着となった。

3月21日、連闘で迎えた124戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた125戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（83戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた126戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた127戦目は、牝馬限定の一般C6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた128戦目は、アクア・トトぎふ杯（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月2日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた129戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた130戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた132戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（84戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた133戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の小林&平尾名古屋競馬応援記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた134戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた135戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた136戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた137戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた138戦目は、牝馬限定の一般C8（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた139戦目は、頑張れ!!笠松競馬!!小澤杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月21日、連闘で迎えた140戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた142戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で持原大志騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた143戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で持原大志騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた144戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で持原大志騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた145戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で持原大志騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた146戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で持原大志騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた147戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で持原大志騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた148戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で持原大志騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた149戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で持原大志騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた150戦目は、うえだゆうと6歳おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で持原大志騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた151戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で持原大志騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた152戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で持原大志騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

8歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた153戦目は、祝増井健人・山田幸枝結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で持原大志騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

1月9日、連闘で迎えた154戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で持原大志騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた155戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で持原大志騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では弾けるように疾駆したが、勝ったツーハッスルに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

1月21日、連闘で迎えた156戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で持原大志騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったパワーインパクトに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月29日、連闘で迎えた157戦目は、木元隆博・島村英里奈結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で持原大志騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた158戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で持原大志騎手（25戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた159戦目は、愛Love笠松けいば（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で持原大志騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた160戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で持原大志騎手（27戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったロードスピリットに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

2月24日、連闘で迎えた161戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で持原大志騎手（28戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた162戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた163戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（29戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた164戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月30日、中0週で迎えた165戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた166戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（32戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた167戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

4月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた168戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（85戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったエーシンエーエルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた169戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（34戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた170戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（35戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた171戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた172戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（37戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた173戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（38戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったケイタッチに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

6月12日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた174戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（39戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のスプリングカラーを半馬身振り切って久々に白星を挙げた。

6月18日、連闘で馬体重を前走から11kg戻して迎えた175戦目は、牝馬限定戦の浜名智史・綾子結婚記念（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（40戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた176戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（41戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた177戦目は、一般C3（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（42戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた178戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で持原大志騎手（43戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた179戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で持原大志騎手（44戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた180戦目は、孔雀草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で持原大志騎手（45戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた181戦目は、C級セレクトカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で持原大志騎手（46戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた182戦目は、舟山特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で持原大志騎手（47戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではキレのいい末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

9月25日、中1週で迎えた183戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で持原大志騎手（48戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた184戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で持原大志騎手（49戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のメモリーフロックに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月9日、連闘で迎えた185戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で持原大志騎手（50戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のチョウトキメキに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

10月15日、連闘で迎えた186戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で持原大志騎手（51戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた187戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で持原大志騎手（52戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた188戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で持原大志騎手（53戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた189戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で持原大志騎手（54戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた190戦目は、旬菜・旬果まるごとあいちカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で持原大志騎手（55戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた191戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で持原大志騎手（56戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた192戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた193戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた194戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（57戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のアラビアンホワイトをクビ差振り切って勝利数を16に伸ばす

12月23日、連闘で迎えた195戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（86戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したワンダフルカフェにアタマ差届かず2着に惜敗した。

9歳（2010年）

1月1日、連闘で迎えた196戦目は、（社）愛知県馬主協会尾張支部賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（58戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた197戦目は、門松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（59戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた198戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（60戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた199戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（61戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた200戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（62戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた201戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（63戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた202戦目は、祝☆中野冨美子バースディー記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（64戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた203戦目は、こぶし特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（87戦6勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた204戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（65戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた205戦目は、たんぽぽ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（66戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた206戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（67戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた207戦目は、アセビ賞（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた208戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（88戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた209戦目は、コデマリ賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（68戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた210戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（69戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた211戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（70戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、抜け出したトーセンスプライトを差し切れず、2馬身半差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた212戦目は、健二さん綾子さん結婚うまうま杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（71戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた213戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（89戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた214戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた215戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（90戦6勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた216戦目は、一般B3-6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた217戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた218戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた219戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（91戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた220戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（92戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた221戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（93戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた222戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（72戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた223戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（73戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた224戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（94戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた225戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（74戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた226戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（75戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

9月17日、連闘で迎えた227戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（76戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた228戦目は、正美ちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（77戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したホープフルリコーに3/4馬身届かず2着となった。

10月1日、連闘で迎えた229戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（95戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた230戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（78戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた231戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（79戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

10月22日、中0週で迎えた232戦目は、君の名は千田直之記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（96戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた233戦目は、牛乳で健康家族・牛乳普及協会賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（80戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、抜け出したチエノワを差し切れず、2馬身差の2着に敗北した。

11月12日、連闘で迎えた234戦目は、一般B8 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（81戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた235戦目は、峻&マッキー1024結婚記念杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（82戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた236戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（83戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月2日、連闘で迎えた237戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（84戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた238戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（85戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた239戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（97戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた240戦目は、名古屋開府四00年記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（86戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた241戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（98戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10歳（2011年）

1月9日、中1週で迎えた242戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（99戦6勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた243戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（87戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた244戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（88戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた245戦目は、真音&百音☆桃の節句記念23’（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（89戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。