チョウトキメキ（2004年生、母ツルマルマーベラス）

チョウトキメキ（2004年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋ときめき」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブラックタキシード（当時8歳）と交配したツルマルマーベラスが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は片岡博。戦績は、中央平地2戦0勝、地方233戦10勝2着21回。主な勝ち鞍は2009年の一般C2。

経歴

デビュー前

吉岡八郎厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2006年）

11月18日、デビュー戦は黒岩悠騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。18頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では切れる脚を使えず17着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた2戦目は、上野翔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず15着に終わった。

3歳（2007年）

3月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の頑張れ川本裕達（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のザク笠松出陣記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で島崎和也騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したブルースパークルに半馬身届かず2着となった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

11月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったシャドウタウンに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中2週で迎えた19戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、祝!裕子さん四十路記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた20戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、DOUBLEよし乃誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた21戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、祝!安部騎手2000勝記念（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

4歳（2008年）

1月1日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた22戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月21日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C34（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C34（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

2月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C31（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた27戦目は、牝馬限定の一般C32（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた28戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた29戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、祝ゆらちゃん1歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったフラッシュバニヤンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた30戦目は、ファイターズ6年生卒団記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のヤマノナナザクラを3/4馬身振り切って待望の初白星を挙げた。

4月1日、連闘で迎えた31戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマルヨドトウを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて順当に勝利した。

4月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた33戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったアグネスモレキュラに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったフレノカトリーヌに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

6月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るハルマサキングを圧倒的な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったエイシンランシングに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた39戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったニッシンアルコンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C10 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のモエレシュウイチに1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

9月23日、中3週で迎えた41戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、牛乳で健康家族・牛乳普及協会賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

10月15日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた43戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったレッドホークを3/4馬身捉え切れず2着となった。

11月28日、中1週で迎えた46戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた47戦目は、第18弾頑張れ笠松競馬騎手会（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5歳（2009年）

1月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた52戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったチャングムに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

4月8日、中3週で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい7着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

5月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

6月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、抜け出したロックエンジンにハナ差届かず2着に惜敗した。

6月18日、連闘で迎えた63戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた65戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のニシノボイジャーに1馬身1/4の差をつけて5勝目を収める

8月14日、中2週で迎えた66戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた67戦目は、アカシア特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のサンマルアタックをアタマ差振り切って6勝目を奪取した。

9月11日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた69戦目は、一般B8 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（23戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸びを見せたが、伸びてきたツーハッスル決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（24戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（25戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったサンエムディバースに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月16日、連闘で迎えた72戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（26戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（27戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったコホウサンデーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた74戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、祝!松さんご結婚記念（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（28戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（30戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

6歳（2010年）

1月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた79戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（31戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた80戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた82戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた83戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた84戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般B9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

3月19日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた85戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた86戦目は、ハナニラ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（34戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた87戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた88戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（35戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた89戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（36戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた90戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（37戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

7月9日、中3週で迎えた91戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（38戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

7月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた92戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（39戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月19日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた93戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（40戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた94戦目は、GoGo!!にいさん（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（41戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、勝ったコパノファンタメに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般B7 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（42戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったジツリキダイヤーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（43戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るマジョリーフェアを強烈な末脚でクビ差だけ差し切って先頭ゴールを果たした。

10月28日、中1週で迎えた97戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（44戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（45戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた99戦目は、ナンバー1賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（46戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた101戦目は、銀嶺賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（48戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた102戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（49戦4勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7歳（2011年）

1月10日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

1月20日、中0週で迎えた104戦目は、一般B7 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（50戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた105戦目は、一般B7 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（51戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（52戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた107戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（53戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた109戦目は、日景賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（54戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた110戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（55戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた111戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（56戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（57戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るコパノファンタメを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて優勝

5月12日、中1週で迎えた113戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた114戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（58戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（59戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた116戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（60戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般B7 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（61戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた118戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（62戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた119戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（63戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた120戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた121戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（64戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた122戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

9月8日、中0週で迎えた123戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた124戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（65戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた125戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

11月3日、中2週で迎えた126戦目は、岩井浩バースデーメモリアル賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（66戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた127戦目は、葉室篤沖縄島尻卓球大会優勝記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（67戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた128戦目は、がんばれ笠松なでしこほ～す（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（68戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた129戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた130戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（69戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

8歳（2012年）

1月13日、中1週で迎えた131戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた132戦目は、牝馬限定戦のBOSSお誕生日記念杯（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた133戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた134戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた135戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、一般C10 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

3月26日、中0週で迎えた136戦目は、れんこん料理の竹扇賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた137戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた138戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた139戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、中1週で迎えた140戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた141戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた142戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井友彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では閃光の如き末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

7月16日、中2週で迎えた143戦目は、まねき馬倶楽部in笠松競馬場（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた144戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコスモインスパイアを自慢の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

8月16日、中2週で迎えた145戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた146戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったマニプリダンスに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた147戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた148戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったファウンテンベルに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中1週で迎えた149戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた150戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた151戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

12月28日、中4週で迎えた152戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。

9歳（2013年）

1月8日、中1週で迎えた153戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた154戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた155戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた156戦目は、中野省吾騎手を鞍上に迎えて、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた157戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野省吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したミスイサリビにクビ差届かず2着となった。

3月25日、中1週で迎えた158戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野省吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

4月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた159戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野省吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた160戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中野省吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた161戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中野省吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったスズカバビロンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた162戦目は、大橋洵・希★結婚おめでとう記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた163戦目は、ありがとうパクじぃ!安らかに（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた164戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた165戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた166戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るダイワフェミニンを強烈な末脚でハナ差だけ差し切って制した。

8月28日、中1週で迎えた167戦目は、蛭ヶ野特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた168戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた169戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた170戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた171戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大塚研司騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた172戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大塚研司騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた173戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大塚研司騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた174戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大塚研司騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

10歳（2014年）

1月7日、中1週で迎えた175戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大塚研司騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた176戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大塚研司騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた177戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で大塚研司騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた178戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で大塚研司騎手（32戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた179戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大塚研司騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた180戦目は、藤田玄己騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

4月23日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた181戦目は、一般C7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた182戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた183戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田玄己騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた184戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田玄己騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた185戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田玄己騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた186戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田玄己騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた187戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田玄己騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた188戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤田玄己騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた189戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤田玄己騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた190戦目は、ボンバー&しょーご笠松初来場杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤田玄己騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた191戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（35戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた192戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた193戦目は、草津市住み良さ西日本第一位記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田玄己騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月26日、中1週で迎えた194戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田玄己騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた195戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（36戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月31日、中1週で迎えた196戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（37戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

11歳（2015年）

1月9日、連闘で迎えた197戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた198戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた199戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた200戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田玄己騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた201戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた202戦目は、一般C17（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた203戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C16 19（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた204戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた205戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた206戦目は、一般C15 18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた207戦目は、一般C1519a（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下雅之騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた208戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったステラトーキョウに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月3日、中1週で迎えた209戦目は、良紀さん智美さん結婚おめでとう（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた210戦目は、日本の歌三章初演20周年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた211戦目は、円葵ちゃん誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた212戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山真一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた213戦目は、日本ベンダーネット杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月2日、中0週で迎えた214戦目は、秋月賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（20戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったマユノトップスターに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中1週で迎えた215戦目は、ポイント貯まる・楽天競馬（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた216戦目は、てまり菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた217戦目は、もみじ特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた218戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた219戦目は、流葉賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた220戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、十六銀行J-Point杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12歳（2016年）

1月13日、中1週で迎えた221戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、若竹賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた222戦目は、睦月賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月9日、中1週で迎えた223戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は山下雅之騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた224戦目は、盆梅賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田玄己騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた225戦目は、J-PLACE鳥取岩美開設記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた226戦目は、シャコー5ワクワクな春を笠松で（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下雅之騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

4月4日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた227戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

4月14日、中0週で迎えた228戦目は、一般C12 15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた229戦目は、青葉賞（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた230戦目は、寛&美子結婚18周年記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた231戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた232戦目は、八百津峡賞（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた233戦目は、霧ヶ峰賞（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた234戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた235戦目は、はまゆう賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。