マーベラスハンター（2001年生、母ハナノビーナス）

マーベラスハンター（2001年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋狩人」。毛色は栃栗毛。種牡馬のマーベラスサンデー（当時9歳）と交配したハナノビーナスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は工藤和幸。戦績は、中央平地2戦0勝、地方149戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は2005年の4歳以上C1。

経歴

デビュー前

川村禎彦厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2003年）

7月26日、デビュー戦は小池隆生騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

11月15日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2004年）

2月18日、中8週で迎えた6戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、新原健伸騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

4月25日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた9戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るクインスキーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月30日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた11戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

7月31日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリックテレジアを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月23日、中3週で迎えた17戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は新原健伸騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた20戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレディゴーを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

4歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハクタイセツを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエンジェルポケットを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

2月7日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は新原健伸騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシントを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新原健伸騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリアルデラックスに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新原健伸騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったニシノナウシカにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新原健伸騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で新原健伸騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で新原健伸騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で新原健伸騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で新原健伸騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で新原健伸騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のデスピーナを半馬身振り切って3勝目を挙げた。

7月30日、中2週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で新原健伸騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で新原健伸騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月3日、中2週で迎えた35戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で新原健伸騎手（20戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた36戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、木曽川カルガモ賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた37戦目は、航汰朗3歳バースデー（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた39戦目は、一般B10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフロリアードを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた40戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のトミノヒトミをハナ差振り切って4勝目をマークした。

12月5日、中2週で迎えた42戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

5歳（2006年）

1月9日、連闘で迎えた45戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月18日、連闘で迎えた46戦目は、ゾロ目大好賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

1月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた48戦目は、飛翔・服部幸路記念（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

2月11日、中0週で迎えた49戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般B9（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イエヤスにアタマ差交わされて2着となった。

3月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルカスティンガーを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地康朗騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のコウギョウライデンを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

5月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊地康朗騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地康朗騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニホンピロゼンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地康朗騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

6月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

7月11日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた62戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月25日、中1週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた63戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた64戦目は、勤31才里歩1才誕生日記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた65戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般B4 B7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた70戦目は、岐南町徳田ねぎ賞（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた77戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた85戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショウワインラヴを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

2月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた87戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のジャンボルビーをクビ差振り切って6勝目を掴み取った。

3月8日、連闘で迎えた88戦目は、うさみです。どうぞ記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた89戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた90戦目は、波平成彦・敦子結婚4周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた91戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた93戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた94戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた95戦目は、キリン・ザ・ゴールド杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた96戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた98戦目は、五月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では猛烈な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のサンエムディバースをクビ差振り切って7勝目をつかんだ。

6月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では出色の末脚を披露したが、3着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた100戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた101戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた102戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた103戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、勝ったリードラヴィーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月25日、連闘で迎えた104戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた105戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸部尚実騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた106戦目は、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた107戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸部尚実騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた108戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸部尚実騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた109戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸部尚実騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた110戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた111戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた112戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、一般B6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた113戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた114戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた115戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、冬牡丹特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

7歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた117戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、TFBーPKCS記念・千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた118戦目は、一般B8b C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた119戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は減速してしまい10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた121戦目は、水仙特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた122戦目は、寒椿賞（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

2月29日、連闘で迎えた124戦目は、こぶし賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた127戦目は、春蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた128戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた129戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月25日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた130戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた131戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

5月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた132戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた133戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた135戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大原浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた136戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた137戦目は、一般C8（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた138戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた139戦目は、ありがとう!今枝東平記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で島崎和也騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた140戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で島崎和也騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた141戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で島崎和也騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた142戦目は、裕介君・美佳さん祝結婚記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で島崎和也騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた143戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で島崎和也騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた144戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた145戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は島崎和也騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた146戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、がんばれ!!田口善彦記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた147戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた148戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた149戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた150戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた151戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は島崎和也騎手（24戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。