金沢4R

一般C3五

コース
金沢ダート1400m
開催
2回金沢1日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
20,4,1.8,1.4,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3五
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:31.0
1.0
1人
2-2-2-2
38.2
濱口卓也
2着
6枠8番
1:31.7
3
17.1
3人
5-4-3-3
38.6
大墨糺
3着
1枠1番
1:31.8
1/2
10.6
2人
1-1-1-1
39.6
木戸浦都子
4着
8枠11番
1:33.2
7
21.1
4人
4-5-3-4
39.9
増田陽一
5着
7枠10番
1:33.2
ハナ
21.1
4人
8-9-6-5
38.8
岡田勇
6着
6枠7番
1:34.6
7
52.8
6人
7-7-8-9
39.9
酒井蔀
7着
2枠2番
1:34.6
アタマ
63.3
8人
5-6-7-8
40.2
嶋田孝徳
8着
3枠3番
1:34.7
1/2
105.5
9人
9-8-9-6
40.1
塩濱攻仁
9着
8枠12番
1:35.4
3
57.5
7人
3-3-5-7
41.8
吉橋計
10着
4枠4番
1:35.8
2
126.5
10人
11-11-10-10
40.4
山下長俊
11着
5枠5番
1:36.1
1 1/2
210.9
11人
10-10-11-11
40.7
酒井蔀
12着
5枠6番
1:36.4
1 1/2
210.9
11人
12-12-12-12
40.3
酒井蔀
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,9,12,11,(2,8),7,10,3,5,4,6
2コーナー
1,9,12,8,11,2,7,3,10,5,4,6
3コーナー
1,9,(8,11),12,10,2,7,3,4,5,6
4コーナー
1,9,8,11,10,3,12,2,7,4,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃
4.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.62ミズホトウショウ0.35/0.94ニシノハーロック0.58/2.62キヌチャン0.70/1.13ニシノオフェンス1.17/3.60サマーグロリアス1.28/2.13アルクール1.40/4.88クチベニ3.51/14.12ハッピーデュランダ3.51/17.41ラブグローリアス4.33/16.43ベルモントローザ7.00/53.61アンリミテッド75.83/82.49パワーオブゴールド
単勝馬連
払戻金
単勝91001番人気
複勝11001番人気
81905番人気
91002番人気
枠連6-75703番人気
枠単7-67404番人気
馬連8-96703番人気
馬単9-85603番人気
ワイド1-84706番人気
1-91801番人気
8-93103番人気
3連複1-8-94801番人気
3連単9-8-11,3504番人気
馬券の売上
単勝8.57万円1.12%
複勝6.87万円0.90%
枠連38.19万円4.99%
枠単34.78万円4.54%
馬連46.90万円6.13%
馬単87.76万円11.47%
ワイド13.12万円1.71%
3連複68.51万円8.95%
3連単460.69万円60.19%
合計765.39万円

レース展開

アンリミテッドが馬群を牽引、直後の2番手にパワーオブゴールドが続く

先手を奪ったのはアンリミテッド。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にパワーオブゴールドが続く。続いて、アルクールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラブグローリアス。その1馬身後ろ、サマーグロリアスベルモントローザは中団前寄り。クチベニは中団馬群のど真ん中を追走。ハッピーデュランダは中団後方の位置取り。ニシノオフェンスは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはミズホトウショウ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはキヌチャン。シンガリにニシノハーロックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

パワーオブゴールドが自慢の機動力を駆使したセオリー通りの競馬で断然の支持に応える

先頭はアンリミテッドでリードは1馬身。単独の2番手にパワーオブゴールドが続く。その直後、ベルモントローザが3番手。1馬身離れて、ラブグローリアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のパワーオブゴールドが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたベルモントローザが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったアンリミテッドが入った。そこから7馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたラブグローリアスが入線した。