笠松6R

一般B4-7

コース
笠松ダート1400m
開催
10回笠松1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
28,7.6,3.4,2.6,2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B4-7
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:31.5
2人
7-7-8-4
39.9
廣瀬和雄
2着
7枠7番
1:31.6
3/4
1人
8-8-6-3
40.4
足立達昭
3着
1枠1番
1:32.4
4
6人
1-1-1-1
41.9
冨岡哲子
4着
3枠3番
1:32.6
1
8人
5-5-7-8
41.2
大迫忍
5着
5枠5番
1:32.8
3/4
4人
3-3-3-5
41.9
土田正明
6着
8枠8番
1:33.3
2 1/2
3人
9-9-9-7
41.5
戸川仁
7着
8枠9番
1:33.6
1 1/2
7人
3-2-2-2
42.9
西山好夫
8着
6枠6番
1:33.7
3/4
9人
6-6-4-6
42.6
山本忍
9着
4枠4番
1:34.1
2
5人
2-4-4-9
43.0
吉田晴雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
1,4,(5,9),3,6,2,7,8
2コーナー
1,9,5,4,3,6,2,7,8
3コーナー
1,9,5,(4,6),7,3,2,8
4コーナー
1,9,7,2,5,6,8,3,4
1着馬2着馬

気象

天候
30.2℃
西北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝2250
複勝1220
2100
7120
枠連2-7340
枠単2-7730
馬連2-7310
馬単2-7610

レース展開

クイーンテンビーが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにクリスタルフローラが取り付く

クイーンテンビーがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にクリスタルフローラが続く。その後ろ、ゼンノスラヴィックスタンドアカリが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ゼータオリオンは中団前目。キクノガイアは中団後方の位置。後方3番手でジックリと運ぶのはディアブロチャンプ。後方2番手の位置でじっと我慢するのはクィーンビオラ。どん尻にシャドーコメットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアブロチャンプが中団前目から強烈な末脚を炸裂させて前の各馬をきっちりと交わす

先頭はクイーンテンビーでリードは1馬身。単独の2番手にスタンドアカリが続く。そのあと、クィーンビオラが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのは1番人気のクィーンビオラ。そのまま押し切るかに思われたが、中団前目にいた2番人気のディアブロチャンプが次元の違う末脚を炸裂させてクィーンビオラを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利した。2着のクィーンビオラから4馬身差の3着には、逃げ粘ったクイーンテンビーが入った。