京都1R

3歳未勝利

コース
京都ダート1200m
開催
2回京都7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
550 ,220 ,140 ,83 ,55
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠7番
1:12.0
6.3
2人
1-1
37.2/34.8
(株) スリーエイチレーシング
2着
7枠12番
1:12.8
5
1.4
1人
7-6
37.3/35.5
ウエスト.フォレスト.ステイブル(株)
3着
3枠4番
1:12.9
1
38.0
6人
13-10
36.6/36.3
小林 祥晃
4着
5枠8番
1:13.4
3
50.6
7人
10-10
37.3/36.1
岡本真二
5着
1枠1番
1:13.5
クビ
327.2
14人
9-9
37.9/35.6
吉田 晴哉
6着
3枠5番
1:13.6
3/4
65.4
11人
12-13
37.4/36.2
松本 好雄
7着
6枠11番
1:13.6
ハナ
12.8
4人
3-3
38.4/35.2
犬塚 悠治郎
8着
2枠2番
1:13.8
1
54.3
9人
7-6
38.3/35.5
小川 眞査雄
9着
8枠14番
1:14.0
1
17.0
5人
2-2
39.0/35.0
10着
6枠10番
1:14.2
1 1/4
238.6
13人
10-10
38.2/36.0
(有) スピードファーム
11着
8枠15番
1:14.3
1
52.5
8人
13-14
37.8/36.5
(株) G1レーシング
12着
4枠6番
1:15.0
4
7.7
3人
6-3
39.8/35.2
ゴドルフィン
13着
2枠3番
1:15.1
クビ
牝3/442+3
428.5
15人
15-15
38.5/36.6
内田 玄祥
14着
7枠13番
1:15.1
クビ
196.0
12人
3-6
39.8/35.3
ディアレストクラブ (株)
15着
5枠9番
1:15.2
クビ
62.2
10人
3-3
40.0/35.2
松本 好雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • 発走時刻を10時01分に変更。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.0-11.5-12.0-12.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.77前半 33.40(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 37.20

通過順位

3コーナー
7,14(9,11,13)6(2,12)1-(10,8)5(15,4)3
4コーナー
7,14(6,9,11)(2,12,13)1(10,8,4)5-15,3
1着馬2着馬

気象

天候
6.8℃
北東0.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/0.51ポンズ0.24/0.72アクロスザシーズ0.34/0.89ノイバラ0.41/1.24ヒーリングピピ1.22/4.68メイショウロージー1.29/3.47メイショウチュラカ1.47/4.59ドナミント1.52/4.40クワイトポッシブル1.58/4.23シューンカイゼリン2.10/7.41ボビーニクビッタケ4.69/14.44ジェニファー6.23/20.41サザンカ10.32/27.47ギルティプレジャー12.60/30.38プレヴィスト55.80/75.15ミルミナーヴァ
単勝馬連
払戻金
単勝76302番人気
複勝43306番人気
71502番人気
121101番人気
枠連4-71901番人気
馬連7-123901番人気
馬単7-121,1005番人気
ワイド4-71,98018番人気
4-127206番人気
7-122101番人気
3連複4-7-122,6008番人気
3連単7-12-412,78039番人気
馬券の売上
単勝4,532.21万円7.78%
複勝14,955.75万円25.68%
枠連1,417.39万円2.43%
馬連5,194.12万円8.92%
馬単3,115.33万円5.35%
ワイド6,432.23万円11.04%
3連複10,038.01万円17.23%
3連単12,557.10万円21.56%
合計58,242.14万円

レース展開

プレヴィストが一団をリードする形、そのあとにジェニファーが取り付く

ハナを奪ったのはプレヴィスト。後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にジェニファーが続く。そのあと、メイショウチュラカサザンカヒーリングピピらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ギルティプレジャーは中団前め。ドナミントミルミナーヴァは中団馬群のちょうど真ん中を併走。アクロスザシーズは中団後方の位置取り。2馬身以上離れて、ノイバラシューンカイゼリンが10番手。メイショウロージーは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはクワイトポッシブルボビーニクビッタケ。どん尻にポンズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プレヴィストがレベルの違いをアピールするかの様な盤石の走りで初勝利を挙げる

先頭はプレヴィストでリードは1馬身。単独の2番手にジェニファーが続く。そのあと、ギルティプレジャーメイショウチュラカサザンカらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のプレヴィスト。そのままプレヴィストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団前目の位置からしぶとく伸び続けた1番人気のミルミナーヴァが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置から稲妻の如き末脚を繰り出したボビーニクビッタケが入った。そこから3馬身遅れた4着には、同じく中団後方で直線を迎えたシューンカイゼリンが入線、さらにクビ差の5着には、中団にいた14番人気のアクロスザシーズが食い込んだ。