浦和12R

麗月特別

コース
浦和ダート2000m
開催
12回浦和3日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
240,84,48,36,24
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B3 C1特別競走
条件
選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
2:12.0
2.1
1人
1-1-1-1
38.9/39.8
島川隆哉
2着
7枠7番
2:12.7
3
3.6
2人
2-2-2-2
39.6/40.0
(株)ラッキーフィールド
3着
1枠1番
2:13.9
6
5.5
3人
4-4-4-3
40.1/40.4
井之口二三雄
4着
5枠5番
2:14.2
1 1/2
100.2
8人
7-7-5-4
39.9/40.9
田口絢子
5着
3枠3番
2:14.6
2
6.5
4人
9-8-6-6
40.3/41.3
安藤浩也
6着
6枠6番
2:15.1
2 1/2
33.1
6人
3-3-3-5
41.8/40.2
伊藤恵介
7着
8枠8番
2:15.9
4
79.8
7人
8-9-9-9
41.4/41.1
(有)オート・エース
8着
8枠9番
2:16.5
3
114.0
9人
6-6-8-8
42.4/40.7
冨田藤男
9着
2枠2番
2:17.4
4
8.2
5人
5-5-7-7
43.5/40.5
久保潤
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.5-12.6-13.7-13.0-13.2-13.2-13.9-12.5-13.1-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.06前半 64.60(S補正 -1.40)前後半差 +1.40後半 66.00

通過順位

1コーナー
4,7,6,1,2,9,5,8,3
2コーナー
4,7,6,1,2,9,5,3,8
3コーナー
4,7,6,1,5,3,2,9,8
4コーナー
4,7,1,5,6,3,2,9,8
1着馬2着馬

気象

天候
5.0℃
北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.70/2.49コンスタンティナ0.80/2.48コスモビートイット1.00/3.59エーススパークル2.41/7.71クロガネ9.70/18.44クロヒョウ12.21/29.81ニシノブライアント14.41/34.47ビナハロン21.92/41.53エアセイラン36.84/59.48トーセンインディゴ
単勝馬連
払戻金
単勝42101番人気
複勝11504番人気
41101番人気
71303番人気
枠連4-73501番人気
枠単4-76901番人気
馬連4-73901番人気
馬単4-75701番人気
ワイド1-42002番人気
1-72605番人気
4-71701番人気
3連複1-4-74701番人気
3連単4-7-11,6001番人気
馬券の売上
単勝1,304.90万円8.56%
複勝829.90万円5.45%
枠連241.17万円1.58%
枠単122.06万円0.80%
馬連1,211.09万円7.95%
馬単1,082.30万円7.10%
ワイド1,521.04万円9.98%
3連複2,219.45万円14.57%
3連単6,705.97万円44.01%
合計15,237.88万円

レース展開

トーセンインディゴが集団をリードする形、直後の位置にエアセイランが続く

トーセンインディゴが逃げを打つ恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にエアセイランが続く。そのすぐ後ろ、クロガネが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ビナハロンは中団前目。クロヒョウは中団馬群の真ん中を追走。コンスタンティナは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはコスモビートイット。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはエーススパークル。どん尻にニシノブライアントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

麗月特別、トーセンインディゴが天資の快足でハナを取ると、他馬に仕事をさせず悠々と逃げ切る

先頭はトーセンインディゴでリードは1馬身。単独の2番手にエアセイランが続く。その直後、ビナハロンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のトーセンインディゴ。そのままトーセンインディゴが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から弾けるような伸びで猛進した2番人気のエアセイランが続き、2着と6馬身差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったビナハロンが入った。