中京5R

5歳以上500万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:01.4
223.7
14人
8-7
37.0/36.4
坂田綾子
2着
3枠4番
1:01.4
クビ
2.8
1人
1-1
37.9/35.6
高橋照夫
3着
6枠9番
1:01.5
1/2
7.0
3人
2-2
37.9/35.7
内村正則
4着
6枠10番
1:01.6
1/2
3.1
2人
7-7
37.3/36.4
小野森洋
5着
7枠11番
1:01.7
1/2
13.4
5人
8-9
37.3/36.5
松本好雄
6着
8枠14番
1:01.7
クビ
14.7
6人
2-2
38.1/35.7
藤田宗平
7着
2枠2番
1:02.1
2 1/2
21.8
7人
5-5
38.2/36.0
中井長一
8着
4枠5番
1:02.6
3
21.9
8人
11-11
37.6/37.0
山本煥雨
9着
5枠7番
1:02.6
アタマ
23.1
9人
2-2
39.1/35.7
(株)ウイン
10着
3枠3番
1:02.8
1 1/4
77.9
10人
8-10
38.3/36.7
橋本博
11着
5枠8番
1:02.9
3/4
134.1
11人
11-11
37.9/37.0
北前米子
12着
1枠1番
1:03.1
1 1/4
7.4
4人
5-5
39.3/36.0
桐谷茂
13着
7枠12番
1:03.2
3/4
146.6
13人
13-13
38.0/37.2
折手正義
14着
4枠6番
1:03.2
ハナ
140.4
12人
14-14
37.9/37.4
近嶋勇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-12.1-12.6-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.00前半 28.15(S補正 -1.40)前後半差 +3.70後半 31.85

通過順位

3コーナー
(*4,7,9,14)(1,2)-10(3,11,13)-(8,5)12,6
4コーナー
(*4,7,9,14)-(1,2)-(10,13)11,3-(8,5)12,6
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35ミノリオージャ0.54ドレスパレード0.56ワカバジェット0.59キーロマン1.01ハシケンウッド3.41ハセノチューオー3.59グットフレンド3.61ロングシャトル5.35シージニアス5.90メイショウアギーラ10.59ラインオブキリー11.23トウカイスマイル25.78オーバーゴルデン27.49テルノキクヒメ
単勝馬連
払戻金
単勝1322,370
複勝4170
9240
134,450
枠連3-81,520
馬連4-1346,610

レース展開

テルノキクヒメが後続を先導、その半馬身後ろにハセノチューオー、トウカイスマイル、シージニアスが続く

テルノキクヒメが果敢にハナを奪い、体半分のリードで集団を引っ張っていく。2番手にハセノチューオートウカイスマイルシージニアスらが並ぶ。そのあと、ラインオブキリーロングシャトルが5番手の好位につける。その2馬身以上後ろ、オーバーゴルデンは中団やや前。ハシケンウッドメイショウアギーラミノリオージャらは中団後方の位置取り。2馬身以上離れて、後方5番手で腰を据えて運ぶのはキーロマングットフレンド。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはドレスパレード。しんがりにワカバジェットがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミノリオージャが最低人気をひっくり返す様な激走を見せて勝利を手に入れる

先頭はテルノキクヒメでリードは体半分。2番手にハセノチューオートウカイスマイルシージニアスらが続く。少し離れて、ラインオブキリーロングシャトルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のテルノキクヒメ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた14番人気のミノリオージャがとてつもない末脚を爆発させてテルノキクヒメを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールへと飛び込んだ。2着のテルノキクヒメから半馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったトウカイスマイルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のオーバーゴルデンが入線、さらに半馬身差の5着には、中団後方にいたメイショウアギーラが食い込んだ。