園田11R

3歳以上B2 C1

コース
園田ダート1700m
開催
21回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
45,9,4.5,2.7,1.8
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B2 C1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:52.1
1.4
1人
7-7-6-6
37.8
池谷誠一
2着
2枠2番
1:53.1
6
8.8
3人
10-9-7-9
38.5
岡本良三
3着
6枠8番
1:53.3
3/4
9.7
4人
3-3-3-3
39.6
山岸利一
4着
7枠9番
1:53.6
2
12.5
6人
6-6-10-7
39.5
木村公子
5着
1枠1番
1:53.7
3/4
8.0
2人
5-4-3-4
39.7
松岡幸男
6着
5枠6番
1:53.8
クビ
31.7
7人
1-1-1-1
40.3
平田真也
7着
7枠10番
1:54.3
3
11.9
5人
9-9-7-9
39.6
木下隆好
8着
5枠5番
1:54.4
3/4
51.0
9人
8-8-7-7
39.8
五影慶則
9着
8枠12番
1:54.5
3/4
208.1
10人
11-11-11-11
39.5
中野優
10着
3枠3番
1:54.5
ハナ
499.4
11人
12-12-12-11
39.4
石川幸司
11着
6枠7番
1:54.8
1 3/4
624.2
12人
2-2-2-2
41.1
釘田義美
12着
8枠11番
1:55.3
3
46.3
8人
4-5-5-5
40.9
生部初男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,7,(1,8),11,4,(2,5,10),9,12,3
4コーナー
6,7,8,1,11,4,(5,9),(2,10),(3,12)
1コーナー
6,7,8,11,1,9,4,5,10,2,12,3
2コーナー
6,7,8,1,11,9,4,5,(2,10),12,3
2周3コーナー
6,7,8,(1,4),9,(2,5),10,11,3,12
2周4コーナー
6,4,8,(1,2),7,9,3,5,10,11,12
1着馬2着馬

気象

天候
13.2℃
南南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.12/1.90バジリス0.15/0.95シーチャパラル0.35/2.28センターザゴールド1.45/7.06マイソールガイ1.60/3.19ザサンデーアミフジ2.33/12.23ユメヒマワリ5.93/21.38ゴールドイチモンジ6.23/22.31マルハチヘラクレス7.65/18.48ダイワスピアー8.43/22.87アーユルヴェーダ9.28/20.39コスモアイ56.48/66.59ターフェアイト
単勝馬連
払戻金
単勝41401番人気
複勝21903番人気
41201番人気
82404番人気
枠連2-47003番人気
馬連2-45801番人気
馬単4-27301番人気
ワイド2-42601番人気
2-87809番人気
4-83004番人気
3連複2-4-81,5202番人気
3連単4-2-84,61010番人気
馬券の売上
単勝33.83万円1.41%
複勝33.98万円1.42%
枠連104.88万円4.37%
馬連141.74万円5.91%
馬単238.76万円9.95%
ワイド90.59万円3.78%
3連複390.49万円16.27%
3連単1,365.13万円56.89%
合計2,399.40万円

レース展開

ユメヒマワリが先陣を切る展開、そのあとに続くバジリス

ユメヒマワリが端を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にバジリスが続く。その後ろ、ダイワスピアーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはザサンデーアミフジ。その1馬身後ろ、コスモアイは中団前寄り。ゴールドイチモンジは中団馬群の丁度真ん中を追走。ターフェアイトは中団後方の位置取り。そのあと、マイソールガイが8番手。マルハチヘラクレスは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはアーユルヴェーダ。後方2番手の位置で力をタメるのはセンターザゴールド。殿にシーチャパラルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ターフェアイトが格の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で断トツの支持に応える

先頭はユメヒマワリでリードは1馬身。単独の2番手にバジリスが続く。その後ろ、ダイワスピアーが3番手。1馬身離れて、コスモアイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団にいた1番人気のターフェアイトが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、後方3番手の位置から素晴らしい伸びを見せたアーユルヴェーダが続き、2着と3/4馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切ったダイワスピアーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたゴールドイチモンジが入線した。2番人気のコスモアイは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。