水沢1R

オッズパーク レギュラー賞

コース
水沢ダート1400m
開催
9回水沢5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5.2,2.8,2,1
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:29.2
1.2
1人
1-1-1-1
38.4
熊谷貴之
2着
8枠12番
1:29.7
3
3.5
2人
2-2-2-2
38.7
尾上松壽
3着
1枠1番
1:30.9
7
20.1
3人
3-3-3-3
39.7
大黒富美子
4着
7枠9番
1:31.6
4
20.3
4人
4-4-4-4
40.2
山下勇
5着
4枠4番
1:31.6
クビ
92.6
8人
8-8-6-6
39.6
亀井哲也
6着
2枠2番
1:31.8
1 1/4
298.2
12人
5-5-5-5
40.0
(有)ホースケア
7着
7枠10番
1:32.6
5
87.2
7人
6-6-7-7
40.4
土井久美子
8着
6枠7番
1:32.8
3/4
257.1
10人
11-12-12-12
39.5
昆亜紀夫
9着
6枠8番
1:32.9
3/4
286.7
11人
10-10-10-11
40.1
芦信雄
10着
5枠5番
1:33.2
2
35.1
5人
7-7-8-8
40.9
前田敏文
11着
3枠3番
1:33.7
3
56.2
6人
12-11-11-9
40.9
成瀬篤司
12着
8枠11番
1:34.1
2 1/2
248.5
9人
9-9-9-10
41.8
結城喜一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,12,1,9,2,10,5,4,11,8,7,3
2コーナー
6,12,1,9,2,10,5,4,11,8,3,7
3コーナー
6,12,1,9,2,4,10,5,11,8,3,7
4コーナー
6,12,1,9,2,4,10,5,3,11,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
6.5℃
北西7.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.07ブランドチャーム0.28/1.93ビックアイソン0.31/0.92チビッコギャング0.32/1.57サニージューク0.86/2.54ストームユニバンス0.92/4.16ヤマニンキアラ1.42/4.51グットドディユ2.28/10.59アポロカイオー3.93/19.94ヤマショウターボ3.97/18.12モリノハート22.54/56.78コトブキスフェール62.90/77.88ウィスティアラ
単勝馬連
払戻金
単勝61201番人気
複勝11504番人気
61001番人気
121102番人気
枠連5-81801番人気
馬連6-121701番人気
馬単6-122001番人気
ワイド1-62503番人気
1-123306番人気
6-121101番人気
3連複1-6-124802番人気
3連単6-12-11,0102番人気
馬券の売上
単勝186.40万円8.12%
複勝111.16万円4.84%
枠連46.77万円2.04%
馬連191.91万円8.36%
馬単236.08万円10.29%
ワイド186.82万円8.14%
3連複327.37万円14.26%
3連単1,008.64万円43.95%
合計2,295.15万円

レース展開

ウィスティアラが隊列を引っ張る形、その直後にコトブキスフェールが取り付く

端をきったのはウィスティアラ。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にコトブキスフェールが続く。続いて、モリノハートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤマショウターボ。その1馬身後ろ、ブランドチャームは中団前目。ヤマニンキアラは中団馬群の丁度真ん中を追走。アポロカイオーは中団後方の位置。その後ろ、ストームユニバンスが8番手。サニージュークは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはビックアイソン。後方2番手の位置でじっとして力をタメるのはチビッコギャング。殿にグットドディユがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オッズパーク レギュラー賞、ウィスティアラが快速を活かして先手を取ると、そのまま易々と逃げ切る

先頭はウィスティアラでリードは1馬身。単独の2番手にコトブキスフェールが続く。そのすぐ後ろ、モリノハートが3番手。1馬身離れて、ヤマショウターボが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のウィスティアラ。そのままウィスティアラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のコトブキスフェールが続き、2着と7馬身差の3着には、3番手の位置から強靭な末脚を発揮したモリノハートが入った。そこから4馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたヤマショウターボが入線した。