大井6R

一般C2四五六

コース
大井ダート1400m
開催
11回大井3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,40,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C2四五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.0
1.5
1人
2-5-5
39.1/37.1
(有)辻牧場
2着
1枠1番
1:29.2
1
18.6
5人
5-4-2
39.5/37.6
酒井孝敏
3着
8枠14番
1:29.6
2
19.3
6人
10-9-8
39.1/38.4
土井久美子
4着
7枠12番
1:29.7
クビ
6.9
3人
4-3-4
40.0/37.4
荒井元明
5着
2枠2番
1:29.8
1/2
6.9
2人
8-8-6
39.4/38.1
(有)スピードファーム
6着
5枠8番
1:29.8
クビ
36.0
8人
11-11-11
39.0/38.6
酒井孝敏
7着
4枠6番
1:30.4
3
42.6
9人
14-13-13
38.8/39.1
吉木伸彦
8着
8枠13番
1:30.6
1
21.3
7人
3-2-3
41.1/37.2
村上憲政
9着
6枠9番
1:31.0
2
156.1
13人
13-12-12
39.8/39.0
八嶋長久
10着
5枠7番
1:31.1
1/2
85.8
10人
9-10-10
40.4/38.3
岩田富貴
11着
3枠4番
1:31.4
1 1/2
16.0
4人
1-1-1
42.0/36.9
岩渕瑞生
12着
7枠11番
1:31.6
3/4
89.7
11人
7-6-7
41.5/37.9
国本勇
13着
4枠5番
1:31.6
クビ
262.0
14人
12-14-14
39.7/38.8
(有)下屋敷牧場
14着
6枠10番
1:32.2
3
148.1
12人
6-7-9
41.9/37.8
小川正男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-11.8-12.0-12.5-13.3-13.0-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.51前半 41.75(S補正 -1.40)前後半差 +4.10後半 45.85

通過順位

2コーナー
4,3,13,12,1,10,11,2,7,14,8,5,9,6
3コーナー
4,13,12,1,3,11,10,2,14,7,8,9,6,5
4コーナー
4,1,13,12,3,2,11,14,10,7,8,9,6,5
1着馬2着馬

気象

天候
26.2℃
南南西5.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.87マコトテラメエリタ0.51/1.98カハラレインボー0.54/2.38ノースホワンティー0.89/1.95キングズテソーロ0.93/2.83コスモロザラム1.88/6.96ノーブルキッス2.22/6.04グランエクシト3.75/13.52ツーエムポラリス4.13/16.34ヤマニンフォルツァ4.29/11.89マイネルビーラヴド4.98/9.93ラルーナ11.51/29.75モテモテホマックス11.51/24.02ゲンキチヤマト52.55/71.53モンガータ
単勝馬連
払戻金
単勝31501番人気
複勝13506番人気
31101番人気
141904番人気
枠連1-31,2604番人気
枠単3-11,9009番人気
馬連1-31,1005番人気
馬単3-11,5605番人気
ワイド1-35505番人気
1-142,46024番人気
3-144003番人気
3連複1-3-143,93014番人気
3連単3-1-149,38026番人気
馬券の売上
単勝681.32万円6.54%
複勝728.09万円6.99%
枠連272.33万円2.61%
枠単169.59万円1.63%
馬連892.45万円8.57%
馬単869.10万円8.34%
ワイド1,132.34万円10.87%
3連複1,794.45万円17.23%
3連単3,875.97万円37.21%
合計10,415.64万円

レース展開

ラルーナがハナを切る形、そのすぐ後ろを追走するモンガータ

ラルーナがハナを奪う恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にモンガータが続く。そのあと、ツーエムポラリスが3番手の絶好位につける。その直後、ゲンキチヤマトは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはマイネルビーラヴド。その1馬身後ろ、ノースホワンティーは中団前め。キングズテソーロは中団馬群の真ん中あたりを追走。モテモテホマックスは中団後方の位置取り。続いて、コスモロザラムが9番手。ヤマニンフォルツァは後方5番手で前方各馬の出方をうかがう。グランエクシトは後方4番手に控えて他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはマコトテラメエリタ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはカハラレインボー。シンガリにノーブルキッスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モンガータが取柄である機動力を活かした万全の立ち回りで断然の支持に応える

先頭はラルーナでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルビーラヴドが続く。その直後、ツーエムポラリスが3番手。その後ろ、ゲンキチヤマトが4番手。1馬身離れて、モンガータが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはマイネルビーラヴド。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいた1番人気のモンガータが目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を伸ばしたマイネルビーラヴドが続き、2着と2馬身差の3着には、中団後方の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったヤマニンフォルツァが入った。そこからクビ差遅れた4着には、好位で直線を迎えたゲンキチヤマトが入線、さらに半馬身差の5着には、中団前目にいた2番人気のモテモテホマックスが食い込んだ。