レース展開

リバートーマスが主導権を握る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にクラガリレイが続く。その後ろ、アムリタが3番手。続いて、ジャイアンツカラーが4番手。そのすぐ後ろ、ラスカルポエムが5番手。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはハシレポピー。殿にローザムンディがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リバートーマスが古馬の地力を見せる様な迫力十分の走りで断トツの支持に応える

先頭はリバートーマスでリードは1馬身。単独の2番手にクラガリレイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。