京都12R

4歳以上900万下

コース
京都ダート1800m
開催
5回京都7日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:50.4
7.2
4人
2-2-2-2
37.1/35.9
松坂明子
2着
4枠8番
1:50.4
アタマ
6.0
3人
1-1-1-1
37.2/35.7
飯村孝男
3着
1枠1番
1:50.7
1 3/4
3.9
1人
7-5-4-3
37.2/36.2
インターナシヨナルホース(株)
4着
7枠13番
1:50.7
クビ
4.1
2人
5-7-7-6
36.9/36.4
(株)ジャパン・ホースマン・クラブ
5着
3枠5番
1:50.9
1
15.6
7人
13-13-12-10
36.5/37.0
永井啓弐
6着
2枠3番
1:51.6
4
52.8
13人
15-15-16-14
36.8/37.4
中西いく夫
7着
6枠11番
1:51.6
ハナ
50.0
12人
13-14-14-13
37.0/37.2
池田豊治
8着
7枠14番
1:51.7
1/2
37.7
10人
7-9-9-9
37.6/36.5
西尾多嘉子
9着
5枠10番
1:51.7
クビ
33.5
9人
5-5-4-3
38.2/36.2
山本敏晴
10着
3枠6番
1:51.7
ハナ
10.9
6人
7-7-8-7
37.7/36.4
藤立啓一
11着
2枠4番
1:51.8
クビ
7.8
5人
3-3-2-3
38.4/36.0
西浦和男
12着
8枠15番
1:52.0
1 1/4
28.8
8人
7-9-9-10
37.8/36.5
竹園正繼
13着
8枠16番
1:52.0
アタマ
114.8
15人
11-12-12-14
37.5/36.9
(株)ヤブウチ
14着
4枠7番
1:52.9
5
118.9
16人
3-3-6-7
39.1/36.0
竹園正繼
15着
5枠9番
1:53.1
1 1/2
48.1
11人
15-15-9-10
38.9/37.4
瀬渡良三
16着
1枠2番
1:53.2
1/2
65.9
14人
11-11-14-16
38.6/36.7
小林百太郎
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.2-11.1-12.4-12.5-12.6-12.4-12.2-12.3-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 53.10(S補正 -1.40)前後半差 +2.80後半 55.90

通過順位

1コーナー
8-12(7,4)(10,13)(6,1,14,15)(2,16)(5,11)(3,9)
2コーナー
8,12(7,4)(1,10)(6,13)(14,15)2,16,5,11(3,9)
3コーナー
8(12,4)(1,10)7,13,6(14,15,9)(5,16)(2,11)3
4コーナー
8,12(1,4,10)-13(7,6)14(15,9,5)11(3,16)-2
1着馬2着馬

気象

天候
20.3℃
西南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/2.29テイエムナイスガイ0.69/1.59タカヒロオー1.20/3.38ニホンピロブレント1.49/4.07ナカトップトウコウ1.58/3.77ジャンボムテキ1.64/3.61イシヤクモンド2.09/5.35マツノハゴロモ2.35/8.14エリモキラメキ2.74/6.97テイエムタイガー5.05/10.54サンガリバー7.24/15.79トウジントルネード10.14/23.84ジョーヴ10.90/18.26サンキューホーラー13.24/30.18スプリングエイト19.12/29.84エプソムシアター19.88/32.29ワールドクリーク
単勝馬連
払戻金
単勝127204番人気
複勝11501番人気
81903番人気
122505番人気
枠連4-62,26013番人気
馬連8-122,4309番人気

レース展開

スプリングエイトが隊列を引っ張る形、少し離れた2番手を進むサンキューホーラー

先頭に躍り出たのはスプリングエイト。リードを2馬身以上キープして集団を牽引。単独の2番手にサンキューホーラーが続く。続いて、テイエムナイスガイジョーヴが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはエリモキラメキエプソムシアター。その1馬身後ろ、トウジントルネードワールドクリークマツノハゴロモテイエムタイガーらは中団前目。ニホンピロブレントタカヒロオーは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて運ぶのはサンガリバージャンボムテキ。しんがりにナカトップトウコウイシヤクモンドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サンキューホーラーが負けん性を発揮してゴール手前の激しい叩き合いをアタマ差で物にする

先頭はスプリングエイトでリードは1馬身。単独の2番手にサンキューホーラーが続く。その直後、ワールドクリークジョーヴエリモキラメキらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるスプリングエイト。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいたサンキューホーラーが一完歩ずつ確実に末脚を伸ばしてスプリングエイトを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を手に入れた。2着のスプリングエイトから1馬身3/4差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のワールドクリークが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のエプソムシアターが入線、さらに1馬身差の5着には、10番手にいたサンガリバーが食い込んだ。