阪神7R

3歳以上500万下

コース
阪神1200m
開催
4回阪神4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上500万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠10番
1:08.7
10.7
6人
11-10
34.5/34.2
山本信行
2着
7枠13番
1:08.9
1 1/2
8.8
4人
15-16
34.3/34.6
服部新平
3着
7枠14番
1:09.0
1/2
26.8
10人
7-8
35.1/33.9
ちきり組合
4着
2枠4番
1:09.0
クビ
3.9
1人
2-2
35.5/33.5
幅田昌伸
5着
8枠15番
1:09.2
1
93.5
13人
7-8
35.2/34.0
小林百太郎
6着
3枠5番
1:09.4
1 1/4
132.0
15人
6-5
35.6/33.8
岡浩二
7着
6枠12番
1:09.5
1/2
151.2
16人
14-13
35.1/34.4
山田伸
8着
2枠3番
1:09.5
ハナ
14.6
7人
11-10
35.3/34.2
山本敏晴
9着
4枠7番
1:09.5
アタマ
19.1
9人
7-10
35.4/34.1
(有)サンデーレーシング
10着
1枠2番
1:09.5
ハナ
牝3/446-2
18.6
8人
7-5
35.6/33.9
(有)サンデーレーシング
11着
1枠1番
1:09.7
1 1/4
114.6
14人
1-1
36.2/33.5
森田藤治
12着
5枠9番
1:09.7
クビ
29.0
12人
13-13
35.3/34.4
(有)ターフ・スポート
13着
8枠16番
1:09.9
1 1/4
28.0
11人
3-2
36.3/33.6
岡部一誠
14着
3枠6番
1:09.9
クビ
9.8
5人
15-13
35.4/34.5
鶴田任男
15着
6枠11番
1:10.2
1 3/4
4.4
2人
3-2
36.6/33.6
ユーモード
16着
4枠8番
1:10.3
1/2
6.6
3人
3-5
36.6/33.7
(株)グリーンファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.4-11.0-11.1-11.9-12.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.25前半 32.30(S補正 -1.20)前後半差 +2.90後半 35.20

通過順位

3コーナー
(*1,4)(8,11,16)5(2,7,14,15)-(3,10)9,12(6,13)
4コーナー
1(4,11,16)(2,5,8)(14,15)(3,7,10)(6,9,12)13
1着馬2着馬

気象

天候
32.9℃
西南西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.09ニチドウシェーバー0.60/1.54セレスブルック0.69/2.19トーコーペルセウス0.84/2.14ニホンピロタルト2.72/7.54ボムシェル2.82/8.09レイザーバック2.95/8.28チキリランバダ4.14/7.38ディマクコンダ4.25/10.21メイカ5.42/9.14ファイトザパワー7.40/13.31ワンダークラフティ8.08/17.53ツルマルローズ9.01/19.85シティボス12.03/20.88リリウオカラニ18.11/36.35プラチナムペスカ20.43/34.54ゲットブラック
単勝馬連
払戻金
単勝101,0706番人気
複勝104006番人気
132805番人気
146109番人気
枠連5-72,37012番人気
馬連10-135,50026番人気
馬単10-1311,75046番人気
ワイド10-131,43014番人気
10-144,03048番人気
13-142,41032番人気
3連複10-13-1442,070139番人気

レース展開

トーコーペルセウスが集団を引っ張る展開、僅差の2番手にゲットブラックが取り付く

トーコーペルセウスがハナを切り、僅かなリードで集団を先導。2番手にゲットブラックが続く。そのあと、リリウオカラニプラチナムペスカレイザーバックらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、セレスブルックは中団前め。メイカディマクコンダチキリランバダニホンピロタルトらは中団馬群の真ん中付近を併走。少し空いて、ファイトザパワーワンダークラフティは中団後方の位置取り。ボムシェルは後方4番手で前の動きを静観。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはニチドウシェーバー。しんがりにツルマルローズシティボスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ワンダークラフティが中団後方から鮮やかな末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる

先頭はトーコーペルセウスでリードは1馬身。2番手にゲットブラックプラチナムペスカレイザーバックらが続く。その後ろ、メイカセレスブルックリリウオカラニらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団後方にいたワンダークラフティが鬼脚を爆発させ前にいた9頭を次々と抜き去り、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、最後方の位置から弾けるように疾駆したシティボスが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から力強いフットワークでゴールまで走り切ったチキリランバダが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のゲットブラックが入線、さらに1馬身差の5着には、中団前目にいた13番人気のニホンピロタルトが食い込んだ。2番人気のプラチナムペスカは2番手にいたが最後一杯になって15着に敗れた。