園田6R

キャリーアップ

コース
園田ダート1400m
開催
15回園田4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
50,10,5,3,2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
2歳
条件
登録馬

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:33.0
1.6
1人
1-1-1-1
40.7
山崎眞樹
2着
6枠7番
1:33.4
2 1/2
11.3
6人
4-3-3-2
40.8
鋤元節夫
3着
1枠1番
1:33.8
2 1/2
39.8
10人
12-12-11-11
39.7
山田信太郎
4着
5枠5番
1:33.8
アタマ
10.7
5人
9-8-7-6
40.7
山根浩
5着
7枠10番
1:33.9
クビ
7.5
2人
6-7-4-4
41.1
齊藤裕
6着
4枠4番
1:33.9
ハナ
17.1
7人
7-6-9-7
40.8
薪浦有子
7着
8枠12番
1:34.0
1/2
牝2/399-4
21.7
9人
2-2-2-3
41.6
市川智
8着
3枠3番
1:34.2
1 1/2
243.4
12人
11-11-10-9
40.4
名古屋一征
9着
5枠6番
1:34.6
2 1/2
9.1
3人
5-5-6-5
41.9
淵上勝夫
10着
2枠2番
1:34.9
1 1/2
19.7
8人
10-10-8-10
41.6
並河賢一郎
11着
7枠9番
1:35.7
5
10.6
4人
3-4-5-8
43.1
福井輝司
12着
6枠8番
1:36.2
3
162.3
11人
8-9-12-12
42.8
山口春夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
11,12,9,7,6,10,4,8,5,2,3,1
2コーナー
11,12,7,9,6,4,10,5,8,2,3,1
3コーナー
11,12,7,10,9,6,5,2,4,3,1,8
4コーナー
11,7,12,10,6,5,4,9,3,2,1,8
1着馬2着馬

気象

天候
28.0℃
西南西1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.38モナンクィーン0.45/1.33ヴィゴラスリー1.86/5.61プロミネントペスカ3.41/6.30エボニー3.76/11.46モルフェサニー4.33/12.55ペパーランド6.56/12.79ケイウンネイチャー6.93/18.94イルピラータ7.00/12.12スプリンターエース8.15/19.33ケイレコードオー9.91/26.54キーンキング47.35/71.64ビクトリアガーデン
単勝馬連
払戻金
単勝111601番人気
複勝15309番人気
72706番人気
111101番人気
枠連6-81,1503番人気
馬連7-111,1206番人気
馬単11-71,5107番人気
ワイド1-73,57032番人気
1-1196010番人気
7-114304番人気
3連複1-7-118,30030番人気
3連単11-7-119,79068番人気
馬券の売上
単勝26.38万円1.92%
複勝31.49万円2.29%
枠連51.29万円3.73%
馬連97.80万円7.11%
馬単156.88万円11.40%
ワイド65.87万円4.79%
3連複230.50万円16.75%
3連単715.85万円52.02%
合計1,376.06万円

レース展開

ビクトリアガーデンが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにエボニーが取り付く

ビクトリアガーデンが主導権を握り、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にエボニーが続く。続いて、スプリンターエースが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはケイウンネイチャー。その1馬身後ろ、ケイレコードオーは中団やや前。キーンキングは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ペパーランドは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ヴィゴラスリーが8番手。イルピラータは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはモルフェサニー。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはモナンクィーン。しんがりにプロミネントペスカがいる隊列で最初のコーナーを通過。

キャリーアップ、ビクトリアガーデンが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色鈍らず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はビクトリアガーデンでリードは1馬身。単独の2番手にケイウンネイチャーが続く。そのあと、エボニーが3番手。1馬身離れて、キーンキングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のビクトリアガーデン。そのままビクトリアガーデンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を伸ばしたケイウンネイチャーが続き、2着と2馬身半差の3着には、後方2番手の位置から切れ味のいい末脚を繰り出した10番人気のプロミネントペスカが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたイルピラータが入線した。2番人気のキーンキングは先行勢の後ろにいたがいいところなく5着に敗れた。