4歳未勝利
- コース
- 中山芝1600m外右
- 開催
- 3回中山1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 460,180,120,69,46
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.3-12.1-12.7-13.3-12.8-11.8-12.1
レースペース
通過順位
- 2コーナー
- 4(6,9,11,13)(1,2,10)(5,7,8,12)(3,14)
- 3コーナー
- 4,11(2,9,13)(10,12)(6,1,8)(5,7)(3,14)
- 4コーナー
- 4,13(11,12)(2,9,10)(6,8)(5,7,1,14)-3
気象
- 天候
- 晴20.1℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 13 | 610円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
6 | 120円 | ||
13 | 160円 | ||
枠連 | 4-8 | 690円 |
レース展開
クリタクスが全馬を率いる形、その直後に続くハシノレッドリーフ、ヘイセイアラシ、キリエーワン、ブランドオーカン
クリタクスがハナを奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にハシノレッドリーフ、ヘイセイアラシ、キリエーワン、ブランドオーカンらが並ぶ。その1馬身後ろ、ピュアレディ、ワンマンショー、キャンディブーンらは中団前寄り。イケミサイル、セキテイエース、ミスメイカイ、ホウヨウビビッドらは中団後方の位置。最後尾にカツタイフウジョーとマツリバーマンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ブランドオーカンが勝負根性を発揮してゴール手前の横並びの激戦を僅差で制す
先頭はクリタクスでリードは1馬身。単独の2番手にブランドオーカンが続く。そのあと、キリエーワンとホウヨウビビッドが3番手。1馬身離れて、ワンマンショー、ヘイセイアラシ、キャンディブーンらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手にいたブランドオーカンが一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のハシノレッドリーフをアタマ差で凌ぎ切り勝利を決めた。2着のハシノレッドリーフからアタマ差の3着には、先行勢の後ろの位置から息の長い末脚を披露した2番人気のワンマンショーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、同じく先行勢の後ろで直線を迎えたキャンディブーンが入線、さらにハナ差の5着には、逃げ粘ったクリタクスが食い込んだ。