中京10R

揖斐川特別

コース
中京2500m
開催
3回中京5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
870,350,220,130,87
付加賞(万円)
14.1,4.0,2.0
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上400万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠3番
2:33.8
7.3
4人
11-12-7-2
35.8/37.9
(有)ローベル牧場
2着
5枠8番
2:34.5
4
6.7
3人
8-9-11-10
36.3/37.7
(有)辻牧場
3着
8枠15番
2:34.6
3/4
5.9
2人
13-12-1-1
37.1/38.1
加藤章
4着
2枠2番
2:35.2
3 1/2
8.6
5人
5-5-12-10
36.9/37.5
津村圭一
5着
4枠6番
2:35.5
1 3/4
16.4
8人
5-7-7-5
37.5/37.5
(有)谷田牧場
6着
3枠4番
2:35.5
クビ
16.1
7人
11-9-2-2
37.7/37.9
(有)社台レースホース
7着
3枠5番
2:35.5
アタマ
3.0
1人
13-14-12-10
37.2/38.1
谷水雄三
8着
1枠1番
2:35.8
1 3/4
174.1
15人
13-14-15-14
37.3/38.1
佐々木勇
9着
5枠9番
2:35.9
クビ
18.8
10人
2-3-2-2
38.2/37.4
小西勇
10着
8枠14番
2:35.9
クビ
12.6
6人
5-5-2-5
38.1/37.5
清岡政徳
11着
6枠11番
2:36.0
クビ
41.5
14人
8-9-12-14
37.6/37.7
谷岡正次
12着
7枠13番
2:36.0
クビ
25.6
11人
2-3-7-8
38.0/37.4
高山幸雄
13着
4枠7番
2:36.7
4
16.4
9人
8-7-7-8
38.7/37.7
石坂正弘
14着
7枠12番
2:36.9
1 1/4
39.6
13人
2-2-2-5
39.2/37.4
(有)メジロ牧場
15着
6枠10番
2:36.9
クビ
32.6
12人
1-1-2-10
39.2/37.2
円城正男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.2-11.7-12.3-12.0-12.0-12.8-13.0-12.3-12.0-12.2-12.5-12.0-11.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0246810121410.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.21前半 79.30(S補正 -1.20)(距離補正 6.00)前後半差 ±0.00後半 79.30

通過順位

1コーナー
10(9,13,12)(2,6,14)(11,8,7)(3,4)(1,5,15)
2コーナー
(*10,12)(9,13)(2,14)(6,7)(11,8,4)(3,15)(1,5)
3コーナー
15(10,9,12,14,4)(6,13,7,3)8(2,11,5)1
4コーナー
15(9,4,3)(6,12,14)(13,7)(10,2,8,5)(1,11)
1着馬2着馬

気象

天候
6.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.42ヤサカサンダー1.78イチヨシフブキ1.87メジロティブロン2.27キタシバシンゲン2.89コンゴウリキ3.94シロキタハクオー4.51スリーダイアナ4.51セイフクリード4.60コロッセウム5.88ミスロンシャン8.63ツルギモン10.18ローベルジェラシー11.10ヒットチャート12.62ドクターシャトル24.81タニノマイカ
単勝馬連
払戻金
単勝3730
複勝3300
8240
15200
枠連2-51,290

レース展開

キタシバシンゲンが端を切る形、そのすぐ後ろを進むシロキタハクオー、メジロティブロン、コンゴウリキ

キタシバシンゲンがハナに立つ恰好となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。2番手にシロキタハクオーコンゴウリキメジロティブロンらが並ぶ。そのすぐ後ろ、ツルギモンスリーダイアナミスロンシャンらが5番手の好位につける。イチヨシフブキヒットチャートセイフクリードらは中団後方の位置。ローベルジェラシーコロッセウムは後方4番手で進出の機を待つ。シンガリにヤサカサンダータニノマイカドクターシャトルらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

揖斐川特別、ローベルジェラシーが途中で位置を押し上げるメリハリのある取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はドクターシャトルでリードは1馬身。2番手にシロキタハクオーコロッセウムローベルジェラシーらが続く。そのあと、スリーダイアナメジロティブロンミスロンシャンらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手まで進出していたローベルジェラシーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、中団後方の位置から矢のような伸びを見せたヒットチャートが続き、2着と3/4馬身差の3着には、途中から先頭に立ったドクターシャトルが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたツルギモンが入線、さらに1馬身3/4差の5着には、好位にいたスリーダイアナが食い込んだ。1番人気のタニノマイカは中団後方にいたがあとひと伸びが足りず7着に敗れた。