大井8R

師走特別

コース
大井ダート1700m
開催
16回大井3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
260,104,78,52,26
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:50.1
6人
1-1-1-1
40.0/37.8
中川三郎
2着
4枠6番
1:50.3
1
9人
4-3-3-3
39.8/38.3
齋藤美智子
3着
4枠5番
1:51.0
3
5人
8-6-6-4
39.9/39.0
(株)ヤナギスポーツ
4着
8枠13番
1:51.6
3
10人
7-8-8-5
40.3/38.9
安原相國
5着
2枠2番
1:51.6
クビ
4人
2-2-2-2
41.4/38.0
山口総業(株)
6着
6枠9番
1:51.7
1/2
2人
5-5-5-7
40.7/38.5
若島宏人
7着
7枠11番
1:51.7
アタマ
1人
6-7-7-7
40.5/38.7
山口格
8着
5枠8番
1:51.8
クビ
8人
9-9-8-9
40.5/39.2
藤田寅雄
9着
3枠4番
1:52.0
1
14人
12-11-12-11
39.9/39.7
栗山道郎
10着
6枠10番
1:52.0
クビ
3人
10-12-11-11
40.0/39.4
小海老澤勝美
11着
5枠7番
1:52.7
3
13人
11-10-10-10
40.9/39.5
井門敏雄
12着
3枠3番
1:53.1
2
11人
14-14-14-14
40.3/39.9
山本建二
13着
8枠14番
1:53.5
2
12人
3-3-4-6
42.9/38.1
高橋秀夫
14着
7枠12番
1:54.3
4
7人
12-13-13-13
42.1/39.7
(有)ミネフジ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.9-12.6-12.6-12.6-13.4-13.8-12.8-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.79前半 54.60(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +5.10後半 59.70

通過順位

1コーナー
1,2,14,6,9,11,13,5,8,10,7,(4,12),3
2コーナー
1,2,(6,14),9,5,11,13,8,7,4,10,12,3
3コーナー
1,2,6,14,9,5,11,(13,8),7,10,4,12,3
4コーナー
1,2,6,5,13,14,(9,11),8,7,(10,4),12,3
1着馬2着馬

気象

天候
12.7℃
東北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11,100
複勝1300
5390
6500
枠連1-44,070
枠単1-47,480
馬連1-65,920
馬単1-610,740

レース展開

サブノファーストが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するフリートリバティー

サブノファーストが先頭に立つ格好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。単独の2番手にフリートリバティーが続く。そのあと、エスティモナークが3番手の絶好位につける。その直後、ノーブルリンクスは好位を確保。先団後ろのポジションにいるのはシンボウイナリ。その1馬身後ろ、ダンサーボーイは中団前目。スーパーライアンは中団馬群の真ん中を追走。ハクホウクンは中団後方の位置取り。続いて、ニイガタホマレが9番手。セントラルテイオーは後方5番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。エスティーナーミーは後方4番手で機をうかがう。後方2番手の位置で末脚を温存するのはクリノライデントチノウィナー。シンガリにカムイリキオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

師走特別、サブノファーストが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを持続させて先頭でゴールを走り抜ける

先頭はサブノファーストでリードは1馬身。単独の2番手にフリートリバティーが続く。その直後、ノーブルリンクスが3番手。その後ろ、ハクホウクンが4番手。1馬身離れて、スーパーライアンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るサブノファースト。そのままサブノファーストが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたノーブルリンクスが続き、2着と3馬身差の3着には、4番手の位置から瞬発力に優れた末脚を披露したハクホウクンが入った。そこから3馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたスーパーライアンが入線、さらにクビ差の5着には、2番手にいたフリートリバティーが食い込んだ。1番人気のダンサーボーイは中団にいたが伸びあぐねて7着に敗れた。2番人気のシンボウイナリは中団にいたがもうひと伸びが足りず6着に敗れた。