浦和8R

若草特別

コース
浦和ダート1500m
開催
12回浦和3日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
200,60,34,26,20
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:37.1
8.3
6人
1-1-1-1
39.1/38.4
田中晴夫
2着
8枠10番
1:37.6
2 1/2
7.9
4人
6-6-4-2
39.1/39.3
山下榮一
3着
5枠5番
1:37.7
1/2
4.0
3人
3-3-3-4
39.5/38.8
田中準市
4着
7枠8番
1:38.2
2 1/2
3.6
2人
8-8-6-6
39.1/39.6
島川隆哉
5着
8枠9番
1:38.2
クビ
12.7
7人
7-7-8-7
39.2/39.5
片岡禹雄
6着
2枠2番
1:38.3
1/2
3.3
1人
2-2-2-3
40.2/38.6
村田大作
7着
3枠3番
1:38.6
1 1/2
8.0
5人
4-4-5-5
39.9/38.9
吉岡泰治
8着
4枠4番
1:38.6
ハナ
76.3
9人
10-10-9-8
39.0/40.0
青山英昭
9着
7枠7番
1:40.6
10
牡3/457-1
86.6
10人
9-9-10-10
41.1/39.8
(株)BETTERLIFECORP.
10着
6枠6番
1:40.7
1/2
34.3
8人
5-5-7-9
42.0/39.1
岩渕三男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.7-11.9-13.1-13.4-12.9-12.2-12.9-14.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.76前半 49.00(S補正 -1.40)(距離補正 5.30)前後半差 +3.00後半 52.00

通過順位

1コーナー
1,2,5,3,6,10,9,8,7,4
2コーナー
1,2,5,3,6,10,9,8,7,4
3コーナー
1,2,5,10,3,8,6,9,4,7
4コーナー
1,10,2,5,3,8,9,4,6,7
1着馬2着馬

気象

天候
18.7℃
南南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/2.01ゴオリイ0.97/3.65ライアンクルーズ2.15/6.40イナズマ5.83/13.72ペパーミントリボン8.95/21.52キョウエイアドニス9.28/27.76バーンザワールド9.40/27.62マリアンズクック18.68/29.87トキノセレブ20.79/31.03トーセンソユーズ23.09/36.46ヴァカンス
単勝馬連
払戻金
単勝18306番人気
複勝12607番人気
51701番人気
102105番人気
枠連1-81,63010番人気
枠単1-83,49022番人気
馬連1-101,5508番人気
馬単1-102,84012番人気
ワイド1-51,10019番人気
1-1072013番人気
5-1069011番人気
3連複1-5-104,19020番人気
3連単1-10-524,830125番人気
馬券の売上
単勝207.62万円3.31%
複勝252.93万円4.03%
枠連223.41万円3.56%
枠単118.50万円1.89%
馬連525.78万円8.39%
馬単556.95万円8.88%
ワイド356.84万円5.69%
3連複1,133.50万円18.08%
3連単2,893.15万円46.15%
合計6,268.68万円

レース展開

キョウエイアドニスが先頭に立つ形、そのあとを進むヴァカンス

前に出たのはキョウエイアドニス。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にヴァカンスが続く。続いて、トキノセレブが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、バーンザワールドは中団前寄り。イナズマは中団馬群の丁度真ん中を追走。マリアンズクックは中団後方の位置。その直後、ペパーミントリボンが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはトーセンソユーズ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはゴオリイ。殿にライアンクルーズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

若草特別、キョウエイアドニスが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚色緩まずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はキョウエイアドニスでリードは1馬身。単独の2番手にマリアンズクックが続く。その後ろ、ヴァカンスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むキョウエイアドニス。そのままキョウエイアドニスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたマリアンズクックが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置から天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦したトキノセレブが入った。1番人気のヴァカンスは絶好位にいたが失速して6着に敗れた。2番人気のトーセンソユーズは中団後方にいたがもうひと伸びが足りず4着に敗れた。