京都11R

朱雀ステークス

コース
京都1400m
開催
3回京都11日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1700,680,430,260,170
付加賞(万円)
25.9,7.4,3.7
負担重量
ハンデ
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Dコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:20.9
8.7
5人
3-5
33.7/35.4
(有)サンデーレーシング
2着
7枠8番
1:20.9
アタマ
3.3
1人
10-8
33.3/36.1
田中康弘
3着
6枠6番
1:21.1
1 1/2
23.4
9人
10-11
33.3/36.1
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
4着
7枠9番
1:21.1
アタマ
17.8
7人
2-2
34.2/35.3
間野隆司
5着
6枠7番
1:21.2
3/4
12.9
6人
8-6
33.7/35.9
(株)ウイン
6着
8枠11番
1:21.3
1/2
6.8
3人
3-3
34.3/35.4
(株)グリーンファーム
7着
8枠10番
1:21.4
クビ
7.1
4人
1-1
34.6/35.1
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8着
2枠2番
1:21.5
3/4
18.0
8人
7-6
34.1/35.8
吉田和美
9着
5枠5番
1:21.6
1/2
29.6
10人
6-8
34.2/35.6
永井啓弍
10着
4枠4番
1:21.6
ハナ
76.8
11人
8-8
33.9/35.9
山内邦一
11着
1枠1番
1:24.0
大差
3.7
2人
3-3
36.9/35.4
田中昇
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.3-11.5-11.7-11.5-11.2-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.39前半 39.75(S補正 -1.20)前後半差 +0.20後半 39.95

通過順位

3コーナー
10,9(1,3,11)5,2(4,7)(6,8)
4コーナー
10,9(1,11)3(2,7)(4,5,8)6
1着馬2着馬

気象

天候
27.2℃
東南東2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.03/3.13ビスカヤ2.67/6.19スズカロジック3.37/7.47オールブランニュー4.39/10.47バンガロール4.44/9.96ナシュワンヒーロー6.13/13.86ウインバンディエラ9.11/18.74ノーブルディード11.18/24.86マイネルカリバーン11.67/24.73ジュエルオブナイル21.59/37.03ティアップゴールド24.42/43.38デンコウジュピター
単勝馬連
払戻金
単勝38705番人気
複勝32805番人気
65008番人気
81601番人気
枠連3-71,5507番人気
馬連3-81,4506番人気
馬単3-83,37013番人気
ワイド3-63,02038番人気
3-86606番人気
6-81,19018番人気
3連複3-6-811,24045番人気
3連単3-8-660,560216番人気

レース展開

マイネルカリバーンが集団を引っ張る展開、そのあとにナシュワンヒーローが続く

マイネルカリバーンがハナを奪い、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にナシュワンヒーローが続く。そのあと、ティアップゴールドノーブルディードジュエルオブナイルらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、スズカロジックは中団前寄り。バンガロールは中団後方の位置取り。後方5番手でじっくりと運ぶのはビスカヤウインバンディエラ。最後尾にオールブランニューデンコウジュピターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

朱雀S、ノーブルディードが負けん性を発揮してゴール手前の激しい叩き合いをアタマ差で物にする

先頭はマイネルカリバーンでリードは1馬身。単独の2番手にナシュワンヒーローが続く。そのすぐ後ろ、ティアップゴールドジュエルオブナイルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいたノーブルディードが一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った1番人気のデンコウジュピターをアタマ差で凌ぎ切り勝利を手に入れた。2着のデンコウジュピターから1馬身半差の3着には、最後方の位置から息の長い末脚を発揮した9番人気のオールブランニューが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたナシュワンヒーローが入線した。2番人気のティアップゴールドは好位にいたが最後一杯になって11着に敗れた。

レース後のコメント