一般B4

レース展開

マヤノトップス、ダイタクボーイング、ユキノキャスター

ダイタクボーイング、ユキノキャスター、マヤノトップスら3頭が並んで端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープしてレースを牽引。スズカジェミニは中団前目。サンキンエンプレスは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マヨヒメは中団後方の位置取り。その後ろ、オンワードクウガが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはユキノチェイサー。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはカティサーク。殿にテラノブラヴォーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スズカジェミニが力強いマクリをさく裂させて10勝目を達成

先頭はスズカジェミニでリードは1馬身。単独の2番手にマヨヒメが続く。その後ろ、ダイタクボーイングが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。